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本日、18時より、次年度採用予定の初期研修医の選考会議がありました。 採用試験を受けてくださった方々の順位を決めるためのものです。 出席者は、今の研修医、診療部長、事務部、看護部、理学療法、ソーシャルワーカーなど、 総勢、約100名もの人数で行いました。 とはいえ、それで採用者が決まるわけではありません。 医学生側も、医者としての第一歩をどの病院で踏み出したいのか、 その希望を、医師臨床研修マッチング協議会に提出します。 そこで、相思相愛になれば、めでたく採用ということになるのです。 いい人に当院に来て貰いたいと、心から願う気持ちは、みんな一緒。 熱い選考会議でありました。
遅くまで病院にいたが、 エイヤと思い立ち、ヨガをしてから家路に着いた。 行くまでは億劫だし、こんな夜遅くに運動するのは私の生活パターンではない。 でも、行ってよかった。 疲れとか、肩こりとか、いっぺんに治った。 今、ビンビンと全身に血液がめぐっている感じ。 明日も、いい智恵が浮かびますように。
昨日は、医学慰霊祭を終えて、博多へ。 友人の紹介で集まってくれた 医師、病院薬剤師、骨密度について研究している博士課程の学生、経済学部4年の学生の4人と、 遅い時間からの食事。 肝心の私の友人は東京に調査出張で不在のため、集まってくれたどなたとも初対面。 互いを知らない者同士が集まるという、奇妙な設定でしたが、 それはそれで、非常に新鮮なおもしろいコミュニケートとなりました。 来年社会に出る予定の2人は、「働くこと」の意味を投げかけてきます。 予定外で病院薬剤師になったものの、今や心から仕事に楽しみやりがいを感じている薬剤師のHさんは、 「勝原さんの生きがいってなんですか?」と聞いてきます。 医師としての第一歩を某有名病院で始めたSさんは、 最初にどこに就職するかの重要性や、外の世界を知ることの意義を説きます。 彼(彼女)らのシンプルな問いが新鮮だったし、 20代、30代台、40代が年齢を超えて集まり、仕事やキャリアについて同等目線で話し合うことを 楽しみました。 おおいに語った後は、博多ラーメンで仕上げたのは言うまでもありません。 グッド。
本日午後、 この3年間の間に、ご遺体を献体くださった遺族の方々をお招きし、 尊い御霊に感謝する慰霊の式が行われました。 院長の挨拶にもあったように、 医学の進歩のために、悲しみの中で献体を決意されたご遺族の方々と御霊に 心からの感謝と御礼の気持ちで参列しました。
前から行きたい、行きたいと思っていた浜松ならではのカルチャー、 たきや漁に連れて行ってもらった。 その歴史は古く、120年前から行われているという。 「4人乗りの船、二艘に分かれて、しゅっぱーつ!」 船が湖上を走ると、風が全身にあたって、なんとも言えない開放感。 空を見上げると、たくさんの星。 いつもは、新幹線の中から見える浜名湖だけど、 浜名湖上から新幹線を見る不思議。 それだけで、なんとも贅沢で幸せな気分になれた。 しかし、目的は漁。 「私は、サヨリを10匹ばかり、たも(網)ですくい上げた」 船頭さんは、次々と、鯛やら蟹やらセイゴやらをモリで突いてとっていく。 そうそう、ウナギも獲れた。 1時間半ほど、わあわあ言いながら魚を追いかけた後は、 筏(いかだ)の上で、獲れたばかりの魚や蟹を船頭さん(漁師さん)がさばき、調理してくれる。 われわれは、それを、ひたすら、ただひたすらいただく幸せ。 「刺身、天ぷら、味噌汁、から揚げ・・・どれも絶品!!」 大満足のフライデーナイトでした。
(マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳、早川書房, 2010年) ご存じ、今年度一世を風靡している、サンデル先生のJUSTICE 倫理をテーマに研究を続け、 今は現場で倫理担当の長をさせていただいる者としては、 絶対お薦めしたい本です。 本の中の一つ一つの事例とその解説が、現場の事例や自らの生き方に結びつき、 私は何者なのか、私はぶれていないか、私はこれでいいのか といった 深い問いを呼び覚まし、真摯に考える時間をくれました。 (平成22年8月22日)
(内山力著 PHP新書, 2009) 高校の数学は、ちっともわからなかった。 授業中、教科書を使わずにドリルだけをさせるY先生には、 本当に泣かされた。それで、文系しかないと思った。 でも、その8年後に看護大学を受けるときに、自分であらためて数学をコツコツ勉強したら 多少、わかるようになった。 それでも、苦手意識はあまり消えていない。 そんな私が手に取った本。 タイトルがそうさせた。 結構、おもしろかった。 知らず知らずにやっていたことが、微分・積分で説明できるんだって、楽しく読めた。 そんな本でした。 (平成22年8月13日)
10月23日(土) 日本赤十字広島看護大学 看護リーダー会 10月24日(日) 兵庫県看護協会 10月30日(土)・31日(日) 岡山県看護協会
今日、最高のシャッター・・・チャーンス!でした。 ← 決して広いとは言えない看護部管理室ですが機動性豊か。 実は、たまたま2つのプロジェクトと一組のオリエンテーションが同時に行われていました。 別に珍しい光景ではないのですが、 わかりやすい構図でしたので、写真を撮ってしまったというわけです。 見ていただきたいのは、 看護と事務とが、必要とあれば、かくもすぐに集まって、話し合う場を持つということ。 左側の4人は、外来の充実に向けて、看護と医療秘書の機能を考えているところ。 集まっているのは、担当看護次長、外来課長、医療秘書課長、総務課長。 右側の2人は、管理日誌の情報システム化に向けての話し合いをしているところ。 短時間で、要点を話し合い、集まったからには、必ず何かを決めます。 これが、チームっていうものだと思うんですよね。 そして、窓際にいる二人の看護師たち。 一人は、今日付けで入社した看護師。もう一人は、キャリア支援担当看護師。 電子カルテの使い方をオリエンテーションしているところなのです。 本日、会心のショットでした。
遠く、青森県立保健大学より、 認定看護管理者教育課程サードレベル(トップマネジメントレベル)の研修生お二人が、 昨日、今日と、私のシャドーイング(影のようにくっついて歩く)を主とする 実習に来られています。 お二人とも、青森県内の病院で、次長や師長を務めておられる方達です。 とにかく、昨日は、朝8時15分から夜の19時半まで、まったく空き時間がないと言っても 過言ではないような過密スケジュールでしたので、 今朝、その感想をお聞きすると、 ●意思決定の早さ ●管理室のチームワークのよさ ●みんなが発言する機動力 などに驚いたとおっしゃっていました。 そう思っていただけるのは嬉しいことです。 後で、もっと深い感想をお聞きして、あらためた方がよいことも教えていただこうと思っています。
昨年に引き続いて深澤直之弁護士をお招きし、 院内暴力対策のための講演会を開催しました。 私は、一番前の席に座っていたので、会場の様子はよくわかりませんが、 座席の8-9割は埋まっていたようです。 今年は、実際に院内で生じた暴力事例についても解説をお願いし、 暴力に対する考え方について、より具体的にとらえる機会としました。 昨年は、講演をいただいた後に、 院内におけるポスター掲示やk、報告書ルートの整備などを手がけてきました。 それでも、残念ながら、さまざまな場面で暴力・暴言は発生しています。 院内暴力対策委員長として、本当に暴力を撲滅するためには、 絶対許さないという病院上げての姿勢を貫くこと、 行動に移すことの大切さを、あらためて学びました。
この週末は、気の置けない同年代の友人達と過ごしました。 一人は、今年になって仕事を辞め、次の道を探している男性 もう一人は、10年ほど務めてきた職場を辞めようかどうしようか、悩んでいる男性 そして、もう一人は、ずっと定職がないまま過ごしてきて、ようやくつかんだ仕事に就いて3年目の女性 です。 このメンバーで会うのは、数年に一度ですが、 生き方を確認し合い、 突かれたら痛いところも、ストレートな疑問として投げかけ合える、良き仲間です。 おいしいものを食べ、たくさん話し、 満タンに充電できた週末でした。
看護師国家試験における難しい漢字には英語標記がつくことになった。 正直、研究・教育の現場にいたときには関心度も低かったことだが、 今、現場における看護労働力の量と質の強化を切実に感じている立場として、 また、先日フィリピンで、実に優秀な看護師たちに出会った身としては、 今回の決定には、万歳である。 賛否両論があるのは承知のこと。 現場で、「日本語解釈の勘違い」による間違いが起きないよう、 しっかり教育していかねばと思う。
看護部主催のランチョン・セミナーを開催。 テーマは「看護学士をめざす方へ」 そうなんです。 看護部では、看護学士号(以上)を積極的に取得しようという動きを進めており、 そのために、どのような単位取得の方法があるのかを模索してきました。 大きくは、 次の3種類を奨励しています。 ①放送大学 ②一般大学の通信教育部 ③聖隷クリストファー大学での科目等履修制度(今秋より) 今日は、①②をすでに始めている人達の報告を聞いて、 この秋スタートの人達を増やそう!という趣旨で、ランチョンセミナーを開催したのです。 「仕事との両立は大変だけど、私、女子大生してまーす」のノリの発表。 60名以上が集まる盛況ぶり。お弁当も美味しかったよ。 美味しいお弁当を食べながら、 ・放送大学の試験を受けに行ったら、80才を超えているような高齢の方も受けに来られていて 触発された ・放送大学受講するメンバーが集まり「チームひまわり」として、支え合いながら頑張りました! ・勉強する時間を作るのは難しいけど、試験前は集中しました。 ・マークシート用に鉛筆を買うところから始めました などの体験談が続々。 経験(中)者が楽しく、前向きに自分達の取組みを話してくれて、 私も、聞いていて、ピヨーンと飛びたくなるくらい、元気になったのでした。