かんごがくぶログ - 小比類巻かほるの校歌をもつ大学
山形県立保健医療大学の校歌「夢. 清く」は来生えつこ作詞、来生たかお作曲で、上記リンクから来生たかおの弾き語りを聴くことができる。
こんなビッグアーティストを起用するなんてすごいな〜という話を、その校歌がリリースされた2003年に卒論生にしたら「それ誰ですか?」と逆に尋ねられて愕然としたわけである。それもそのはずで、「セーラー服と機関銃(もしくは「夢の途中」)」「スローモーション」「セカンド・ラブ」がヒットした1981〜2年頃といえば、当時の卒論生が生まれるか生まれないかぐらいの時代。知らないのも無理はない。
で今回、小比類巻かほるが作詞作曲歌唱を手がけた校歌がリリースされた。青森県立保健大学校歌「新たな未来へ」がそれである。このページのリンクからは校歌をmp3ファイルで試聴することも可能。校歌は在学生、卒業生が共通に歌える曲、ということに校歌の存在理由もしくは要件と考えていたが、この曲はその既成概念を打ち崩すのには十分。たぶん、Kohhyぐらい卓越した歌唱力がなければサマにならないようなアップテンポで音域の広い曲なのである。しかしながら、よく考えれば、仮に自分で歌えないとしても、その曲を聴けば大学時代の思い出がまざまざと蘇る、というタイプの校歌もアリと思った次第。そういう意味では新たな校歌の境地を開拓したと言えるかもしれない。でも、青森県立の人々は難なく歌いこなしていたりして・・。だとしたら、上記無礼、平にお許しいただきたい。
さて、ではなぜ小比類巻かほるが青森県立保健大の校歌を手がけたか。彼女がヒットを飛ばしていたのは僕が大学3〜4年生ぐらいの頃であるが、当時より、その苗字の語感から漠然と沖縄出身のシンガーだとばかり思い込んでいた。ところが、ネット検索してみると青森県出身らしい。たとえば、青森県出身の有名人で好きな人ランキングでは堂々の第3位(本稿執筆時点)。来生たかお同様、絶頂期から約20年経過しているが、このランキング結果から推測するに、地元では「それ誰ですか?」という事態はないものと推測する。ちなみに同率3位には吉幾三もランキング。校歌が演歌というのもなかなか乙なものかもしれないが、いずれにしても校歌としては画期的だったという話だ。
翻って、来生たかおと山形県との間に何かいわくがあるのだろうか。
と思い調べてみると「姉弟の父親は山形県の出身(Wikipedia)」ということらしい。
こんなビッグアーティストを起用するなんてすごいな〜という話を、その校歌がリリースされた2003年に卒論生にしたら「それ誰ですか?」と逆に尋ねられて愕然としたわけである。それもそのはずで、「セーラー服と機関銃(もしくは「夢の途中」)」「スローモーション」「セカンド・ラブ」がヒットした1981〜2年頃といえば、当時の卒論生が生まれるか生まれないかぐらいの時代。知らないのも無理はない。
で今回、小比類巻かほるが作詞作曲歌唱を手がけた校歌がリリースされた。青森県立保健大学校歌「新たな未来へ」がそれである。このページのリンクからは校歌をmp3ファイルで試聴することも可能。校歌は在学生、卒業生が共通に歌える曲、ということに校歌の存在理由もしくは要件と考えていたが、この曲はその既成概念を打ち崩すのには十分。たぶん、Kohhyぐらい卓越した歌唱力がなければサマにならないようなアップテンポで音域の広い曲なのである。しかしながら、よく考えれば、仮に自分で歌えないとしても、その曲を聴けば大学時代の思い出がまざまざと蘇る、というタイプの校歌もアリと思った次第。そういう意味では新たな校歌の境地を開拓したと言えるかもしれない。でも、青森県立の人々は難なく歌いこなしていたりして・・。だとしたら、上記無礼、平にお許しいただきたい。
さて、ではなぜ小比類巻かほるが青森県立保健大の校歌を手がけたか。彼女がヒットを飛ばしていたのは僕が大学3〜4年生ぐらいの頃であるが、当時より、その苗字の語感から漠然と沖縄出身のシンガーだとばかり思い込んでいた。ところが、ネット検索してみると青森県出身らしい。たとえば、青森県出身の有名人で好きな人ランキングでは堂々の第3位(本稿執筆時点)。来生たかお同様、絶頂期から約20年経過しているが、このランキング結果から推測するに、地元では「それ誰ですか?」という事態はないものと推測する。ちなみに同率3位には吉幾三もランキング。校歌が演歌というのもなかなか乙なものかもしれないが、いずれにしても校歌としては画期的だったという話だ。
翻って、来生たかおと山形県との間に何かいわくがあるのだろうか。
と思い調べてみると「姉弟の父親は山形県の出身(Wikipedia)」ということらしい。
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参照先
- http://member.blogpeople.net/tback/025512010-1-22 3:19
コメント一覧
jukai
投稿日時 2010-1-27 0:55
いいネタ持ってますね〜。川崎医療福祉大の校歌がさだまさしの手によるものというのは知りませんでした。全国に180校もある看護系大学には、ほかにも特色ある校歌があることが推測されます。ところで、さだまさしと言えば長崎か諏訪ぐらいのイメージしかなかったので、なぜ倉敷と思ってWikipediaを見てみましたが、岡山県とさだまさしを結びつけるようなエピソードは見つからずじまい。ま、来生と小比類巻がご当地に縁があったことのほうがたまたまなのかもしれませんが、ちょっと期待してしまいました。それはさておき、さだまさし(Wikipedia)の「関連項目」らんに「川崎医療福祉大学」と書かれているのは唐突ですが、そのリンク先の川崎医療福祉大学(Wikipedia)でもさだまさしについては一切触れられていません。もし、shimadaさんから予備知識をもらわずにさだまさしをWikipediaで調べることになったなら、「川崎」でかなり悩んだのではないかと思う次第です。
shimada
投稿日時 2010-1-25 0:57 | 最終変更
川崎医療福祉大学の学歌は、さだまさしの作詞・作曲で、同氏が歌っているのをHP(http://www.kawasaki-m.ac.jp/mw/guid/01-7.php)から聴いたりダウンロードすることができます。いい歌詞とそれにあった曲のせいか、何度も聴き入ってしまいます。ところで、同校は雑誌AERAの2007年全国大学満足度ランキングで第2位(http://www.kawasaki-m.ac.jp/mw/event/ranking.html)。第一位のICUは看護系学科はないようですので、すくなくとも2007年は同調査による看護系学科のある大学の学生満足度でトップだったということになるでしょうか...。ともあれ、校歌がビッグアーティストの作品や歌唱によるものだったら、やっぱりカッコイイですよね。とくにHPから簡単に聴くことができるようになった昨今、全国の看護系大学が校歌で競合してくれると、HPを見る楽しみがぐっと増えますね。
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