かんごがくぶログ - 看護学科頼みの再建計画と公立化
という、最近のトレンドを集約したような短期大学の事例があったので取り上げておく。
2月6日の読売新聞の記事「敦賀短大 看護学科のみに改編…敦賀市13年春 運営「公立大学法人」に」がそれだ。
いわく「赤字経営と学生減が続く敦賀短大」を「2013年4月に学科を看護学科のみへと改編」するとともに、設置主体を「学校法人」から「公立大学法人」にするとのこと。敦賀市の短期大学に対する助成総額は累計で48億円に上り、2004年に市の検討委員会が示した「09年度までに自立経営に移行できない場合は廃校」との答申に対する回答が今回の方針である。
加えて現状では、敦賀短期大学に看護学科はないため、2012年度を最後に既存の敦賀市立看護専門学校の募集を停止して、2015年度に現敦賀短期大学への完全移行を目指す考えらしい。
答申にもかかわらず、市がなぜ「短期大学の存続」に固執するのかについては詳らかではないが、そもそも、その「存続」ということば自体、設置主体も扱う学問もまったく異なる学校を称して用いるべき用語なのかな、という気はする。ハコが同じなら存続なんだろうか。
な〜んて話はそのくらいにして、「市への批判もかわすのが狙い」とも言われるこの再建計画。行く末をウォッチしていきたい。
2月6日の読売新聞の記事「敦賀短大 看護学科のみに改編…敦賀市13年春 運営「公立大学法人」に」がそれだ。
いわく「赤字経営と学生減が続く敦賀短大」を「2013年4月に学科を看護学科のみへと改編」するとともに、設置主体を「学校法人」から「公立大学法人」にするとのこと。敦賀市の短期大学に対する助成総額は累計で48億円に上り、2004年に市の検討委員会が示した「09年度までに自立経営に移行できない場合は廃校」との答申に対する回答が今回の方針である。
加えて現状では、敦賀短期大学に看護学科はないため、2012年度を最後に既存の敦賀市立看護専門学校の募集を停止して、2015年度に現敦賀短期大学への完全移行を目指す考えらしい。
答申にもかかわらず、市がなぜ「短期大学の存続」に固執するのかについては詳らかではないが、そもそも、その「存続」ということば自体、設置主体も扱う学問もまったく異なる学校を称して用いるべき用語なのかな、という気はする。ハコが同じなら存続なんだろうか。
な〜んて話はそのくらいにして、「市への批判もかわすのが狙い」とも言われるこの再建計画。行く末をウォッチしていきたい。
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- http://member.blogpeople.net/tback/025512010-2-9 1:02
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