かんごがくぶログ - SF for Dummiesカテゴリのエントリ
8時起床。コーヒーを飲みに外出するが周辺にそれらしき店が見当たらない。そこでIrvingに向かって歩き出す。IrvingのTALLY'SでSmall cup of Americano with single espresso。歩いてCarlへ。105をいったん引き払うため、荷物をまとめフロントへ。フロントにそれらの荷物を預け再度外出。部屋が暗かったため電気スタンドでも買おうと思いRadioShackやAndoronicosに行くが、売っていない。そこで、久しぶりにDowntownに行くことにする。NでPowellに出る。Powell StationのVisiters' CenterでMUNI Pass (weekly)を買ったが、$15も取られてしまった。それはおそらく観光客用のもので、SFの主な美術館やアトラクションなどの割引券も兼ねているからであり、純粋にMUNIだけのweekly passなら$9で済んだはずであった。何度かここで助けられているわたしではあったが、今回はちょっと損した気分になった。
Market沿いのCircuit City、CompUSA、RITE AID、Computownに行く。あいにく照明器具はなく、そのかわりCircuit Cityではわたしが日本を出る直前に忘れたと思って2万円で買ってしまったCanonのIXYが何と$99で売られていた。他のモデルも概して安く、日本で\39,800で売られているIXY310が$199という具合。CanonのAPSカメラに限って言えば、日本の市価の半値ぐらいである。
話はそれるが、日本ではまだマニア向けの高級器材というイメージがあるDVDは、アメリカでは非常に普及しているようで、ハードの最多価格帯がおよそ$400であり、ソフトもラインナップが非常に充実していて、CD並の価格でGetできる。安いものになると1枚たったの$4.95なんていうDVD softも存在する。おそらくすでに映画興行やビデオレンタル、ビデオ販売、LaserDisk販売などで元を取ってしまった映画が、これはもうほとんどメディア代とプレス代ぐらいの実費みたいな価格で手に入っちゃうんだから笑いが止まりませんな。また、RITE AIDにGilleteの3枚刃のかみそりを発見。2つ刃がついて$6.99である。これは試してみたい気がするが、果たして日本で替え刃が発売されているかどうか。
Marketを渡り、こんどはMACY'SのFuniture Sectionをみてみる。日本で言うと代々木の絵画館みたいなだだっ広い造りの中に見渡すかぎりの家具。スタンドもあったが、見るからに高級感あふれる品物で(しかし価格は$80くらいでとても値ごろ感がある)他を探してみることにした。そのFaniture Storeを含んで全体がShopping Mallになっており、4階から上がNORDSTROMである。エレベータもあるのだが、エスカレータで昇ることにした。いったいどういう構造になっているんだか不明だが、エスカレータが円弧を描きながら動いている。途中の階でピアノの生演奏をしていた。それが全館に流れるBGMだったわけである。しかしながら、最上階まで行っても照明器具は置いておらず、エレベータで1階へ。Passを使いNでSunsetに戻る。
いったんSauer'sに戻り、その他の必要物品をそろえてCarlへ。フロントで預けていた荷物を受け取り、103へ。105に比べて、ベッドは小さいがそのかわりその分部屋は大きく使用できる。まず、机の配置替えをする。Computerなどの機器の設置をする。
夕方外出。PassでNに乗り、Irving & 9thに出る。そこからIrvingを西進し、山東小館、別名水餃大王という店に入る。日本で言えばさながらつけ麺大王もしくは餃子の王将のポジションにあたるであろうか。中国料理を標榜しているが、いきなりキムチが出てきたり、ハングル文字が見え隠れしている点から考えて、韓国系中国人の店ではないかと推察する。ここで水餃子とラーメン(だと思った)を注文する。水餃子は十数個が皿に盛ってあり、食べごたえ十分。その後出てきたラーメンは、日本で言えば油そばにあたる汁気の少ないラーメンであった。辛さとディープな味のため、最初に出されたポットのお茶を何杯も飲むことになる。奥の席でIce Waterと叫んでいるアメリカ人がいたが、暑いときに熱い茶を飲むというメンタリティは、おそらく彼らには理解できまい。
少々食傷気味に帰室したのが20時前。今日は21時から2チャンネルでTHE X-FILESを観る予定なので、メール関係の残務を片づける。21時X-FILES、22時よりWB20でX-FILES。その後3時までメールの返事書きなど。
朝9時にStephanieより電話あり。日本のCompanyから在職を証明するLetterがないと契約できないとのこと。そのかわり、それがあれば、Depositを1ヶ月分にDiscountできる可能性があるが期待しないで欲しいと。月曜日に電話をかけることにする。さて、どうしようか。あまりに部屋探しに時間をかけすぎたのがだんだんアホらしくなってきて、UCSF Library(写真)
へ。土曜日は10時開館とのことで、まだ開いておらずコーヒーを飲みに出かける。結局BurgerKingでWhooper Jr.のセット。まずいアメリカンコーヒーを半分ほど飲まずに捨て、もう一度UCSFのあるParnassusの丘に登る。ちょうど10時に図書館の前に到着。すでに開館待ちの人だかりができている。即座に4階へ行く、といってもメインロビーが3階であるから1階分階段を昇るだけだが。この図書館には椅子が多い。1人掛けの机や4人掛けのテーブルはもとより、金門橋までの半島が見渡せる展望台のようなガラス張りのスペースに1人掛けのソファーがたくさん置いてあり、まさに市民の憩いの場とも言うべき場所となっている。とはいえ、座り心地のよい椅子のでは学生が休養を取っていることも多いが・・。ところで図書館に限らず、本屋にも椅子やテーブルやソファなどが常置してあり、売られている本を熟読していたり、何やらノートに写している人もいる。立ち読み禁止などという概念とはまったく無縁であるかのように見えるこちらの本屋のあり体は日本では考えられない光景である。
2時間ほど調べ物をしたあと、図書館を出る。昼は、昨日の中華料理屋(Tam's restaurant)でRoast Duck Noodle Soup($3.50)。 BMのリストのMoffet houseに電話をしてみる。あいにく空いている部屋はないが、Carl Hotelに問い合わせたらと親切にも電話番号を教えてくれた。というわけで、Carl Hotelに電話をかけて、2月10日までなら確保できるとの返事。また明日以降なら同じ部屋に投宿可能とのこと。金額を確認すると、Weekly Rateで$350とのこと。また、電話線に関しては普通の電話回線とデータラインの2回線分使用できるとのこと。またLocal Callであれば$0.35/callとのこと。とりあえず部屋を見せてくれというと、いいよとの返事。
外観(写真)から想像するよりもきれいな部屋で冷蔵庫まである。部屋は禁煙だがパティオ
(写真)では喫煙可能というのもうれしい配慮である。そこで、とりあえず今日から押さえることにした。最小限の荷物をもってくる。RadioShackで電話延長コードと、テーブルタップを購入。18時にAndronicosでブリトーとソーセージ購入。帰りにメキシカン料理の店でEnchiladaとTacoのCombination Plateを注文。食い終わってからSauer's Guesthouseにもどり、ジャージとサンダルをゲット。
疲れたのか、不覚にもX-FILESを見ている途中に居眠り。3時に目が覚めるが、面倒くさいのでそのまま寝続ける。
7時半起床。洗濯物がたまっていたのででかい洗濯機のある9thのコインランドリーに行く。up to 20lbs.の洗濯機($1.50)で洗濯。乾燥はquarter*2で20分間。待ち時間の間、Chronicleを買いApartmentのCheck。半がわきの状態で帰宅。自然乾燥させるべくハンガーにかけ外出。Radio ShackでCertified by SprintのPhone Card($30.00)を買う。購入と同時に店のレジからActivateさせるタイプなので大いに安心感がある。それを使いTrinity Towerに電話。話は少しそれるが、そのカードを使用して公衆電話からダイヤルすると「Pay phone(公衆電話)からかける場合には国の法律によって30セント余計にかかります。もしそれがいやならno pay phoneからかけ直して下さい」とのメッセージが流れる。おいおい公衆電話が高いのは国の法律だったのか。かまわずダイヤルする。結局3ヶ月ミニマムとのことでここは棄却。
次にTrinity Plazaに電話。Pacific Heightsに物件があるがとりあえず見に来るか?とのことで15時にアポ。recepientはStephanyという親切そうな女性。やはり、昨日のOakwoodが納得しがたいのでCharlesにもう一度電話。だが、回答はやはり同じ。次に「営業時間に厳しい」Park Merced Apartmentsに電話。3ヶ月ミニマムとのことで却下。次に念のためSFSU Housing & Redidential Officeに電話。On-Campus housingを照会する。しかしながら1 monthと言った瞬間、にべもなくNo。Semester-baseであるのでそんな短期では提供できないとのこと。まあ、日本でもShort-termの家具付きアパートを探すのは容易なことではないが、たとえばウイークリーマンションみたいなものがあってもおかしくはない。
昼飯は中華料理屋でチャーシューチャーハン。 10万円をいつまでもポケットに入れておくのも不用心なので、円高のいま、金利の高いアメリカの口座に入れてしまおうと思い、IrvingのBofAへ。Currencyを変更したうえ口座にぶち込むにはどうしたらいいのかTellerに尋ねると、Managerを呼んできます、と連れてきた女性が女子大生ぐらいにしか見えないManagerであったが、説明は的確かつ親切であった。手順は次の通り
1) Foreign Exchange Deposit用の封筒を窓口でもらう
2) 銀行備え付けの電話でForeign Exchange Sectionに電話をかける。口座番号を告げるとReference#を言われるので封筒にメモをする。入金したい額とCurrencyを言うと、換算レートと手数料とドル建てでの入金額が告げられるのでこれもメモする。
3) 次に日本円をメモを書いた黄色い封筒に入れ封をし、その後白い封筒に入れ封をする。
まてよ?これじゃあこちらに伝票が残らないじゃあないか。どうしたものかともういちどManagerを呼ぶと、一緒にやりましょう、とのことで表のATMへ行く。手順にはまだ続きがあったのだ。
4)ATMに キャッシュカードを入れ、PIN(Personal Identification Number)を打ち込み、Depositを選択
5) 先程の封筒をATMの口に差し込むとするすると機械の中に飲み込まれる。入金する口座を指定し(Savings AccountかChecking Accountか)作業終了。あとはカードとレシートを受け取っておしまい。
これはすごいシステムである。何がすごいかっていうと、まったくこちらの言い値でBalance Sheetが作られてしまうことである。もし、日本円のかわりに新聞紙が入っていたらどうするんだ?だがこのシステムのいい点は、どんな外貨でも受け付けてしまえるということだ。
N、28と乗り継いで北へ行く。これで28はすべて区間を乗ったことになるが、途中Golden Gate Bridgeに寄る
ので同じ$1でもとってもお得なような気がする。アパートはrenovatedしたばかりのナイスな部屋で、$1500/moとのこと。だが、2か月がミニマムとのこと。だから、$3000う必要がある。これには考えさせてくれといったものの、心の中では断ろうと思った。が、事務所に戻ってからManagerが1か月でいいよと言ってたともう一人のRecepientが情報提供。というわけで1か月でもいいということになった。が、アメリカで働いているわけではないので通常1月分の敷金は2ヶ月分納めてもらわなければならないとのこと。これにもちょっと考えてしまう。いずれ戻るであろう金とはいえ、日本円にして30万円以上のエクストラの出費は相当にきつい、しかもクレジットカードではなく小切手でないと受け付けない。だから、現実に50万円からの現金が用意できないと契約はできない。が、明日用意すると言って出てきた。
SUNSETに戻ってから17時から20時までUCSFの図書館で調べもの。この図書館はレアものの宝庫であり、なんだかここを離れるのがもったいない気がしてきた。
今日図書館で見つけたフレーズ。
The Doctor - Nurse Relationship
For one thing, physicians aren't what they used to be. Since World War II, much of the technology has been transferred from doctors to nurses. Nurses these days, command the clinical expertise to care for the patioents are expected to make clinical judgement. Even so, there is been little changes in the nurse's authority in the care of patients, because doctors are not anxious to transfer aouthority to nurse.
晩飯はHANAでてんぷら。
8時半起床。10時からSPに会うため早々に準備して外出。STARBUCKSでSmall cup of Coffee of the Day($1.15)。Nで19thまで行き28に乗り換える。10時にSPのオフィスへ。SFSUのAdministrationに関する話を聞く。限られた時間の中で、聞ける内容も限られているのだが、特に時間を割いたのはAccreditation Systemに関してである。AccreditationとSelf-evaluationは切っても切り離せない関係にあり、NLN、California State、そしてSFSUに対してレポートをする。SFSUに対してレポートを行うのは、自分の学科を存続かつ適切な予算要求をするために必要なものである。またCalifornia Stateに対して行うレポートは、State University Systemに対して州の法律によって義務づけられているものである。そして、National League for Nursingに対して行うレポートはNLNのお墨付きをもらうために必要なものである。別に、NLNの認可を受けなくてもSchool of Nursingは存続できるが、NLNのマル適マークのついた看護系大学はそれなりの質が保証されているというわけで、しかも、NLNの認めた看護系大学を出てRNになった場合、その後たとえば軍隊に入った時に自動的にOfficerになるという恩典なども与えられているのである。だから、NLNの認可は学生にとってかなりのインセンティブになっているのは事実である。
SFSUのInternational Student Programという部署に電話をし「アパートを探してるんだがなにかいいアドバイスはないか」と尋ねたところ、冊子があるから4階のオフィスに来いとのことでもらった冊子は、以前SFSUのWeb Siteで見たことのある内容のものであった。内容的には盛りだくさんで
1)Temporary Housing Accomodations:まあ早い話が付近のホテルやモーテルであり、1泊$45くらいから。このなかにはWeeklyもしくはMonthly Discount Programを持っているものがあるかもしれないが最後の手段と位置づけよう。
2)Other Accomodations:主としてダウンタウンに位置するGuesthouseを中心とした格安ホテルを紹介している。サンフランシスコ観光になら使えるかもしれないが、SFSUに通うための部屋がダウンタウンにある必要性が全く感じられないのでこれもパス。
3)On-Campus Housing:出発前にWeb siteで確認したが、満杯で長いウエイティングリストの最後にあなたの名前を登録しますかみたいな回答があった。それほど人気が高く、すぐに入居できるものではないのでパス。
4)OFF-Campus Housing:ここに一番力を注いだ。結果的には失敗だったが記述しとこう。
11時にOakwood Apartmentsに電話。Short-term可能ということで14時にアポをとる。13時までStonesTownのShopping Mallで適当に時間をつぶす。昼食は2階のFood CourtでChicken Burrito。18のバスだと電話で言っていたが、時間があるので歩きはじめる。ところが地図で確認したよりも距離が長く感じられ、なかなか目的の道にでない。Lake Mercedという湖が思ったよりも大きかった。やっとのことで現地に着いたのが14時を少しまわったところ。いろいろと説明を受け実際に中を見せてもらう。温水プールや、クラブハウス、テニスコート、フィットネスジム、スカッシュコート、サウナなどなどが自由に使えて、専用の駐車場が割り当てられ、Studioといっても並大抵でない広さをもつ部屋。バルコニー、もちろんPhone Jackもある。
さて、事務所に戻り、肝心のお値段を聞かなければならない。ところが、である。このスペックで部屋代たったの$995/mo +$750depositとのこと。決めた、と思った瞬間、Do you have I-20?と聞かれ、I don't have any I-20. と答えると、We need I-20 to qualify.とよくわからないことを言う。長い押し問答の末、相手が拒絶モードに入ってしまったので、納得できないまま、その場を去ることにした。
理解できたのは、彼らが要求しているのは、金を前払いするとか出ていく期限を示すことではなく、しかるべき機関(=日本政府)が前田のために面倒を見るよ(Maeda is qualified by Government)という証明書が必要なのである。I-20というのがそういう類いの書類だったかどうか定かではないが、確認する手段もないので次へ。
次にトライしたのがDaly CityにあるWestlake Villageというところで、ここは完全にバスがないので、徒歩で行くことになる。1時間ほど歩いて到着。ところが、ここは最低3ヶ月の賃貸であっけなく断られてしまった。Japan Townで情報を集めるのがいいというそのRecepientのことばにほとんど誘導されるかたちでそこから30分ほど歩いてDaly City Stationまで行き、BARTでPowel、30分歩いてJapantownに。しかしながら、そこら中歩き回ったあげく。情報を集められるようなものは何も見つからず、公衆電話から、残りの2つのアパートに電話をかける。Park Merced Apartmentsは営業時間は9時5時なので明日かけ直せとのこと。ああそうですかと電話を切ったあと時計を見たら5時ちょうどだった。もう少し融通きかせろよ。Stonestown Apartmentsの方はもう少しましなRecepientが出て応対してくれたが、3ヶ月が最低契約期間とのことで棄却。帰りにmaruwaというJapanese food shopがBulletin Boardを提供していて、そこにいろいろ掲示されていることを発見。19th&Judahに$800/moの貸間を発見。一応メモしておく。Japantownから帰るのは一苦労だが、38でGeary&Masonicまで出て、43に乗り換えるとJudahまで行ってくれるのでその後あまり歩かなくてすんだのは良かった。
Geary&Masonicで今日発行のBay Area Rental Guideを手に入れる。43の中で一通り目を通すがたいして目新しい情報は掲載されていない。 こういう時にはばしばし電話をかけまくって、さまざまな情報を集める必要がある。だが、公衆電話は一回35セント取られ(これは搾取に近い)実際、コインを飲み込んでウンともスンともいわない公衆電話もある。そのために小銭を集めるのは並大抵の苦労ではない。電話によるコミュニケーションよりも電話をかけるという行為そのものがストレスフルなのだ。特に雨が降っているときはなおさらである。だから、最初はとにかく電話のあるところにステイする。これは鉄則だ。電話がなければ話が全然展開していかない。
アパートに荷物を下ろし、食事のため外出。9th(between Judah & Irving)のタイ料理屋で食事。BudweiserとTOM YUM GAIとGANG DANG GAIを注文。飯をどんぶり2杯おかわりし$13.20。
SPへのインタビューのため少しは予習をしとこうかと思ったが昨晩の徹夜がたたり、起きていられず、7時30分起床となる。久しぶりのSTARBUCKSでCoffee of the DayのSmall Cupを注文($1.15)。しばらく店の前のテラスでSFSUのBulletinを眺める。9時前にIrving St.を西へ19th Ave.まで歩く。交差点近くのLiquor ShopでCoffee Filterを買い小銭をつくり28のバスを20分ほど待ってやっと乗ることができたのが9時30分。9時45分に正門に着く。
10時から11時までSPとインタビュー。もともと、Administrationに関して聞くつもりであったが、アメリカにおける看護の概要や、SFSUにおける看護教育の特色などについて話を聞いていたら、1時間はあっという間に過ぎ、明日もう一度10時から面会することになった。わたしのやっているもう一つのリサーチプロジェクトの話をしたらたいへん興味を持たれた。また、アメリカでRNになるために次のような方法があることがわかった。
1) Diploma course (2-3 years)
2) Associate Digree (2 years --Community College)
3) BSN (4 years --University)
4) Generic Master Degree (from any fields; for Baccalaureate Degree holder)
5) Generic Doctoral Degree (from any fields; for Master Degree holder)
その後PHと会い、Registrationについて詰めを行う。とりあえずの骨組みは次の通り。
- Technical Skills; Mondays 10-13
- Foundation of Management; Tuesdays 16-19
- Health Assessment; Wednesdays 10-12
- Healthy Aging; Wednesdays 8-9
- Leadership; Wednesdays 11-13
- Nursing Research; Wednesdays 15-17, Fridays 13-15 (same lecture)
- Practicum; Thursdays 7-16
- Seminar in Research; Thursdays 16-19
12時45分にPHのオフィスをでる。 StonestownのBookstore「Boarders」でしばし本を閲覧する。風雨が強くまさにMiserableな天候である。28でSunsetへ戻る。Irvingで降車し東へ向かって歩き、昨日定休日だった「ほてい」に行くことにした。ほていでは「とりそば」を注文。なぜか、どの日本料理屋でも最初にサラダがでる。サラダがそれほど日本的とも思えないのだが、とにかく同じようなサラダがつくのはおもしろい。($6.50)。やはり、日本語で話すおばちゃんのいるHANAが一番落ち着くような気がする。とりそばはラーメンどんぶりみたいなでかい器で出されたのでとりあえず満足。
Hillpoint Innに行き、部屋を見せてもらう。部屋は現在の2分の1くらい。Phone Jackは確かにあるのだが、TVがない。これは痛い。また、風呂と便所が分かれているのはいいのだが、お世辞にもきれいとはいえない。これはまた別の理由で週末ホテルに行ってしまいそうだ。鍵を返ししな、It's a nice room....for the price.とちょっとだけ本心を吐露してから、There is no TV in the room. Do you have any TV to rent?と尋ねると、ないけどUCSFのBulletin Boardを見りゃそんなもの$15とか$20で手に入るって。思わずARE you SURE?と言ってしまいましたが、まあとにかく見てみな、とのこと。見てからまた来ることにしてその場を去る。
RENTTECHに電話をかけサインナップしないと情報は提供できないので、事務所に来いとのこと。場所を尋ねるとCastro&18thにあるとのこと。ここからどう行ったらいいんだ?と聞くとNでDubos&Noeで降り北へ向かって歩きMarketからCastroに行けとのこと。はじめての生Castroであったが、異様な雰囲気はなく、むしろPanhandlerがおらず、町全体がクリーンに思えた。それだけならSunsetと同じだが、通りがにぎやかで活気に満ちている。ただ、町中でみかけるレインボウフラッグ(ゲイの象徴らしい)は何だか信濃町を彷彿とさせるぞ。RentTechの検索の結果、$700/moのStonestownの物件をリストアップしてもらい、$65支払って出る。ここは単なるリスト屋で、仲介はしない。だから、その後の交渉は自分でやらなければならないのがたいへん面倒くさい。
NでIrvingに戻り、HANAでとんかつ。公衆電話から電話をするがIt's already taken.とのこと。(今はもうないであろう)大学の文化祭の定番だった恋人リサーチでガセ情報つかまされた気分だぞ。
8時起床のつもりでWakeup Callをセットするが、眠気には勝てず床を出たのが8時半。インデックスページとリサーチページにアクセスログをセット。動作確認をして、NCNの教職員にリリースの報告をする。YahooぐらいにはPRを打とうと思ったが、推薦によるリストアップベースの方針になったのか、登録ページがどうしても見つからないためあきらめる。この調査の成否の鍵は全国の看護有資格者のデータをあまねくおおく集められるかどうかにかかっている。だから、PRは重要だ。こんどは、NiftyserveのNurse Forumに行こうとnifty.ne.jpにアクセスするが、会員用のページへの入り口がどうしても見つからない。いったいどうしたものかお知らせのページへ行くと、1月20日に会員用ページメンテのため接続サービス停止とある。ちょうど今の時間帯だ。DAMN IT!!。時刻は9時をまわってしまった。遅くとも9時半にはCheck-outしないとアパートに荷物を下ろしてガソリンを満タンにして12時のDue TimeまでにDowntownに車を戻すのは難しいと判断したため、急いでMacをパッキングする。会計は$65.00+$7.00tax/night*4nightsで$288.00。
Bay Bridgeの混雑を避けるため南から帰るという手もあったが、880を北上、いきなりOaklandのDowntown通過で渋滞に巻き込まれる。Oaklandを過ぎると快調に飛ばすことができた。880から80に入り、おおきくゆるやかに左にカーブを描いてBay Bridgeに向かうFreewayの途中から急に車が詰まりだした。カーブを利用して料金所までを俯瞰するとすんごい車の列。料金所の渋滞である。ここでまだ10時過ぎだったので気分的に余裕はある。30分ほど並んでやっと自分の番になる。$5.00渡して$3.00の釣り。料金所を過ぎるとこれまでの渋滞がうそのようになくなりBay Bridgeをぶっ飛ばしていく。今日は久しぶりに多少日差しがあるものの、雲が多く、眺望はそれほどでもない。
さて、Downtownに入ってからが問題である。DowntownからSunsetに行くには、UCSFのある丘を越えるか、GearyとCA1を使ってGolden Gate Parkの方から回り込むか、Marketを西に進みCastro、Twin Peaksを巻いて北上するかのどれかになる。UCSF方面に一直線に進むのが一番距離的には近いのだが、大通りがなく、道がよくわからないため、自分の意図とは異なり大回りしてしまうことになる。今回さらに、いったいどこでFreewayを降りるのがいいのかあまりリサーチしていなかったため、記憶と標識を頼りに進んでいく。このような場合UCSF近くの丘(Twin Peaks)の上に立っているでっかい鉄塔を目印にしてすすむことになる。道の選択はとにかく、方向だけは間違わないですむ。どこをどう走ったかわけがわからないまま、いつのまにかMarketを西に進んでいた。Twin Peaksを過ぎたところで右折、Laguna Hondaに入りそのまま43,44バスのルートに沿って北上すると7th Ave.である。Judah St.で右折。11時過ぎにアパートに着いた。
2度に分けて荷物を部屋に運び、入り口のところにあった愛媛みかんの箱、日本からの荷物も部屋に運んだ。車を返すためにアパートを出ようとするとGIGIがにこにこしながらHow was your trip?と。ここらでガソリンスタンドといえば19th & Judahの76しか思いつかない。というわけでJudahを西進。19thは左折できないので18thで左折し、右折右折で19thへ。76のセルフサービスは給油マシーンにカードリーダーがついていて、自分で何から何までできる仕組みのようだ。使えるカードもVISA, MASTER, AMEXなどなど数えきれないほどのシールがベタベタはってあり、AMEXをカードリーダに差し込み読み取らせようとするが、受け付けない。Please draw out quickly. と液晶に表示される。そうか引き抜き方が悪かったのかと合点し、Quicklyに引き抜いてみる。それでも受け付けず、何度かやっているうちに、係員に聞けみたいなメッセージが出て、ガラス越しにAMEXをちらつかせながらWHY?みたいなジェスチャーをすると、そのカードを見た係員が両腕で大きなばってんを作っている。なぜだ?のポーズを作っているとやっと鉄の扉が開いて、We accept UNI Card only.などといっている。じゃあいったいあのシールは何だったんだ?と思いながらも、時間がないので、トラベラーズチェックで$20のDepositを支払い、ガソリンを入れる。24リットルで約$8也。
11時45分に車を返す。NでIrvingに戻り、9th Ave,のFukuiという日本料理屋に入る。一見日本人風のウエイトレスのいらっしゃいませという発音は完璧に近かったが、Nativeな言語はやはり英語らしい。日本人にとって日本語が通じない日本料理屋は魅力が半減だが、ここのいところは、日本のレストランの風情をそのまま踏襲しているところである。Anything Else?、Everything OK?、みたいな下世話な言葉はかけられない。デフォルトでみそ汁がついているというのもよい。てんぷら定食が税込み$7.05であり比較的安い点も評価できる。
その後の行動。Hill Point Innに行き、空室状況を聞く。今日は確実な返事ができないので、明日までに調べておくとのこと。Share Bathで$590/moとのこと。いまと同じスペック(いやたぶんそれ以上でしょう)で3分の1の値段か、とほほ・・・。
部屋で仮眠。3時間ほど寝てしまう。その後外出。雨あしがとても強いので傘をさして出る。以前にBMに連れていってもらったVietnamese Cuisineへ行き、Lemon Grass Chickenを注文。ここのウエイターはアジアンアメリカン英語の典型の一つといえるしゃべり方をする。非常におうようなしゃべり方。しかもやたらに『おおけ〜い』を連発する。
朝からCGI Script書き。条件分岐がうまく機能しない。これがきかないと、入力チェックができず白紙データを抱えてしまうことになりかねない。試行錯誤の末、単純条件式(1つのIF文で条件分岐)は機能しているが、複雑条件式IF・・・ELSEIF・・・ELSEIF・・・ELSEでつなげていくものが機能しないことを突き止めた。
ここで、MacWorldExpoで買っておいたPerl&CGI教則本が生きてくる。Conditional Statementsの項を読むと、条件式をつなげるときにはelse ifではなくelsifであることが判明。う〜ん以前は動いていた気がするんだけどなあ。JavaScriptと混同したか。とにかくelsifに変更したらちゃんと動くようになった。教則本には「elsifにeはひとつ」とチャート式よろしく注意が書かれていた。
ひととおり、CGIがちゃんと動くようになったのを確認して、15時ごろ昼飯を食いに出かける。雨ということもあったし一昨日入れなかった近場のデニーズに車で乗りつける。そんな車は1台もないのだが、丁寧にもバックで駐車場に止めふと前を見るとゴルフ場で使うようなでっかい傘を持った黒人の若者がじっとこちらを見ている。なんかいやな予感がしたが、ここでやめるほど空腹じゃないわけではなかったので、車を出てなるべく知らんぷりをして入り口の方に歩くとその男も何か話ながらこちらに向かってくる。まわりには誰もいないので、わたしに向かっていることは明らかだ。ちょうど駐車場の入り口あたりででっ食わす。こうなったらとことん聞いてやろうじゃあ〜りませんか。I didn't understand what you said. Please speak more slowly? と言うと、向こうもニカっと笑ってI'm collecting changes, man・・・・とゆっくり話してくれてよくわかった。ここで小銭を集めてデニーズで食事をしようということだ。Quarter 2枚で勘弁してもらう。アメリカではよくこういう物ごいにでっ食わすが、彼ら(彼女ら)は小銭を渡すと非常に丁寧に礼を言われ、なんだかとてもいいことをしたような気になってしまう。
デニーズではなんと24時間注文可能できるBreakfastがあり(それならわざわざBreakfastと断らなくてもいいと思うのだが)、典型的American Breakfastと言ってよいAll Star Slamとコーヒーを注文。 帰りにカップヌードルを買って帰るが、20時ぐらいには食ってしまう。
夜中にどうしても腹が減ったため、かといって外に行くのはどうも気が進まず、こんなことなら何か買っておくべきであったと思ったがあとの祭り。今日までTo goでたまってしまっていたケチャップを食うことにした。併設のレストランでもらったHEINZはJack In the Boxのに比べて粗びきでわたし好み。自分でも異常な光景だと思ったがケチャップを8袋ぐらい食いきったあとでFish and ChipsについていたMalt Vinegarを食した。超まずかった。いったい何に使うものなのか不明だが、酢を3倍ぐらいに水で薄め、酸っぱさはそのまま残したような味である。Fish and Chipsはその名の通り、白身のフライとフレンチフライしか入ってないから使うとしたらそのどちらかなんだが・・・。
結局、朝方6時半までサイト構築、テストに費やし、アクセスログを設置しているところで睡魔に勝てなくなったため30分ほどMac以外の荷物をパッキングし、1時間ほど仮眠をとることにする。
CGIスクリプトに関して、Test Serverだとうまくいくのに、なぜnurseinfo.ne.jpだとうまく動作しないのかという問題が残っていたが、LibraryディレクトリのPermissionが読み込み専用になっていたからだと判明。わたしは単なるReferenceだから読み込みPermissionだけでいいと思っていたが、試行錯誤の末それがPerlの外部実行ファイルだったので実行Permissionも必要だと勝手に納得。Telnetのコマンドラインでは問題なく動作していたというのも、実行者がOwnerだったからである。わかってしまえば何でもないが、発見するまでに足掛け2年を費やしてしまった。
【教訓】Telnet上で動作するがブラウザから起動しないCGIはPermission設定をまず疑え。
昼頃やっとnurseinfoで全部のスクリプトが動作するようになった。TVでは午前中からMinnesota Vikings《Minnesota 州にある NFL 球団; 本拠地球場は従来 Metropolitan Stadium だったが, 1983 年に屋根付き球場 Metrodomeへ移った; NFC 中部地区所属; 1961 年創立; Super Bowl 出場 4 回 (1969, 73, 74, 76) で,全敗》とAtlanta Falcons《Georgia 州 Atlanta を本拠地とする NFL 球団; NFC 西部地区所属; 球場はAtlanta-Fulton County Stadium; 1966 年創立》との試合があり、わたしはてっきりSuper Bowlだと思い観戦していたが、実はSemi-finalであることが試合後判明。勝敗は27対27で突入したOvertime(日本で言えばサッカーのV Goalにあたる)の末Atlanta Falconsがフィールドゴールを決めNFC Championshipを獲得。
午前中に、徒歩で近くのampmに。レジでTraveler's Checkを切ろうと思ったら「We don't accept traveler's checks」とのこと。じゃあCredit Cardならどうだ、というとこれもだめ。店内のATM(AUTOMATIC TELLER MACHINE)が使えるとのことなので、BofAのカードで引きだそうとするがうまくいかない。今度は「年会費無料の」SAISON VISA CARDでトライすると成功。$20の倍数でしか引き出せないので、$40引きだすことにした。
それにしても、今回一番活躍しているカードは年会費無料のSAISON VISAである。他のカードでだめなところは、この磁気ストライプに沿って割れかけているSAISON VISAが次々とクリアしていく。
今日も室内の掃除はパス。コーヒーとシャンプーを頂戴するにとどめる。メールの返事を書く。 夜はまた併設のDaybreak Restaurant。昨日と同じウエイトレスが強く勧めるChicken Vegetable Platterを注文。また、クーポン券はフロントに言えばまたくれるはずとの情報を得て、さっそくフロントに行く。1日延泊の手続き(とは言っても口で言うだけの簡単なものであった。カードキーも必要なし。)とクーポン請求をした。出てきたものは日本で言えば野菜の多い地鳥丼という風情であり、値段($6.50くらい)の割になかなかいける一品であった。To goでBLTも注文したが20%OFFのクーポンのおかげで$11を切る会計。
新聞のRental欄を熟読。Furnishedのアパートは物件数が少なく値段も高い。新聞で見つけたMetrorent.comへhttp接続。物件数は1909件あったがSFSUのAreaにあたるStonesTownの物件はほとんどない。もういちどHillpointをあたるという手もあるなあと思いつつ、こんどはRenttech.comをあたる。日本で検索したときよりも紙面がわかりやすくなっている。StonesTownに$700/moのFunishedアパートを発見。Lease期間もLong-term物件が多い中、month to monthでありわたしの条件に合致する。
明日がMartin Luther King Jr. dayで祝日なのでこりゃ火曜日に電話ですな。
9時起床。雨。今日はマイクタイソンが久しぶりに試合をする日である。放映権はがっちりPay per Viewの放送局(日本のWOW WOWあるいはPerfecTVのようなもの)が押さえておりただ見はできないようである。
なんだか腹が減ったので外出。車でDenny'sへ。しかしながら、Waitingで入り口がごった返していたのでパス。付近をドライブ。北へ車を走らせる。途中「PEPSI」の看板のある昨日とは違う店でMarlboro Ultra LightとSan Francisco Examiner & Chronicleの日曜版を買う。こちとら日曜版が土曜日でも買える。日曜版(写真)
は普段の3倍高い($1.50)のだが、買う価値は十分。クーポン券やらテレビガイド、ちらしや漫画など、日本でいえば元旦版のような風情である。内容を分類すると次のようになった。1)Cartoons(日本でもおなじみのPEANUTSやGARFIELDなど)
2)Career Search(求人案内ですな)
3)Real Estate(不動産物件情報。賃貸情報も掲載されている)
4)Car Sales(新車・中古車情報)
5)TV WEEK(週刊テレビガイドみたいな冊子)
6)DATEBOOK(劇場、映画情報。日本で言えば「ぴあ」みたいなもの)
7)SUNDAY(Chronicleの社説集みたいなものである)
8)EXAMINER(月⇔土のEXAMINERの体裁をもつ。内容は事件・スポーツ・ビジネス・旅行からなる)
9)クーポン集、チラシなど
結局DAYS INN近くのJack in the BoxでFish & ChipsとReg. CokeをCarry outし、部屋で食うことにする。1時間半ほど外出していたが、room keeperは来ておらず、ほどなくしてHouse Keeper Sectionから電話がありどうすると尋ねられたので、タオルとコーヒーの替えを持ってきてくれるよう依頼する。1日中ホテルでウエブ調査のロジック作り。
夜は例のDaybreak Restaurantに行きSeafood Platterを食する。あと持ち帰りでBLTを注文。クーポン券を行使し$14+tip程度。
今週はClintonの偽証にかかわる弾劾裁判およびMichael Jordanの引退に代表されるアメリカが揺れた週であった。特に、Clintonの弾劾裁判は、日本では教育テレビにあたる(と思われる)Channel 9も含めて、すべての放送局で裁判の模様を生中継という力の入れようである。
さて、本日は8時半に起床。Bath roomに入るとジジジという音とともに壁に青白い閃光が走ったかと思うと、電灯が消えてしまった。どうやらすぐ前の電線をトラックが引っかけてしまったらしく、電線がショートしたらしい。アパートの電源は全く供給されない。
コーヒーを飲みに外へ出ると、パトカーやら消防車やらが来て実況検分をしている。Irving St.に降りると、通りの信号機は全く機能しておらず、交差点は軒並み渋滞。MUNI Metroは電源供給経路が違うためか、問題なく走っている。店もおおかた電灯が消えていたが、普段のように明かりがついている店も数件あった。銀行は「Closed because of Power Failure」という張り紙とともに入り口に警備員。espressoはあきらめ作り置きを自分でserveするBEANERYというコーヒーショップでFrench Roastを買う。BEANERYの前の椅子に座って一服しながら信号機が止まってしまった十字路をしばし観察。ほどなくして警察官が交通整理をはじめた。
10時ごろアパートに戻ったが、停電は一向に回復しておらず、コンピュータも使用できないのでまた外に出る。Irving沿いの文房具屋で定規。糊、カードフォルダ、日付分類見出しを買う。またBurger KingでWhooper Jr.のセットをfor hereで食する。Burger Kingに限らずどんなBurger屋でも聞かれるのが「For here or to go?」という言葉で、日本流に言えば「こちらでお召し上がりになりますか、それともお持ち帰りになりますか?」ということになるのだが、それほど丁寧ではない。ニュアンス的にはむしろ「ここで食う?それか持ち帰る?」ぐらいのノリに聞こえる。
11時過ぎにNに乗ってDowntownにレンタカーをピックアップに行く。Civic Centerで降りて歩く予定であったが、乗ったNが路面のみのサービスだけで地下のサービスはしていないとアナウンスしてChurch & Dubosで勝手に乗客を降ろしてしまった。それがあの電車だけなのか、今日しばらくは地下の運行をしないということなのかよくわからなかったが、とにかくChurchをMarket St.まで歩き、そこからFに乗り換えてVan Nessに行き、そこからVan Nessを北上してAVISの営業所へ。なんとか13時過ぎにはアパートに戻り、GIGIにちょっと出かける旨伝える。準備をして、出発したのが13時半頃。そのままOaklandに直行という手もあるが、せっかく足ができたのだから、先週LEに連れていってもらった巨大な電気屋Fry'sに行こうと19thを南下した。
Palo AltoのFry'sは記憶を頼りにすぐに見つかった。ここで、American Heritage English Dictionary($34.99)、Color Scanner($79.99)、SCSI Adapter($24.99)、インクジェットプリンタ用紙($5.99)を購入。日本で1万円を切るスキャナーなんてほとんど見かけないが、ここでは$39.99のColor Scannerがごく普通に売られている。ただし、これはPCのパラレルケーブル用のもので、今回購入したScannerはSCSI接続できるもののうちでもっとも安いものである。私にとってはいくら時間があっても足りない店だが、なんとか17時に切り上げて撤収。1ブロック先のWE FIX MACという店に寄り、このPBG3の日本語キーボードをUSキーボードに交換できるかどうかを聞こうとしたが、客が店員を離さないため、次回にまわす。狭い店内を一通り見て、車に戻る。
さて、ここからどのようにしてOaklandに行くかちょっと考えて、橋(有料)を渡って対岸のEast bayに行くことにした。101に着くまではよかったのだが、NorthとSouthを間違え、逆にSan Jose方面に乗ってしまった。結局、週末ということでJCTごとにすんごい渋滞に巻き込まれながらも880 Northに乗ってOaklandのDAYS INNへ着いたのが19時過ぎ。クーポン券を切り取って渡し、宿帳に記入、カードのインプリンティングをしてチェックイン完了。
部屋(写真)
に荷物を置いて、雨の中をたばこを買いに車で外出。高速、空港の近くということもあり7-11みたいな適当な店もなく、PEPSIの看板が出ていた入り口の小さなGrocery storeに入る。公共の場所は禁煙というカリフォルニアの条例もなんのその、店内でたばこをふかしているおやじがまず目に入る。同じタイミングで入った黒人の男がLottoを$50札で買うやいなや爪でこすりはじめる。そうこうしているうちに、入り口からいかにもがらの悪そうな男たちが入ってくる。なんとかMarlboro Light($3.70)を手に入れ、店内にいる時間を最小限にできた。そこから帰るのが一苦労であったが8時過ぎに帰室。併設されている24時間営業のレストランへ食事に行く。BudweiserとSteakで$14.75+tip$2.00。22時のニュース(日本のニュースステーションにあたる?)で、日本のテレビ番組「IRON CHEFF(つまり料理の鉄人ですな)」でSan FrancisicoのCheffが日本の鉄人に勝利したというニュースを報じ、単独インタビューなぞを行っていた。そんなことが大まじめでニュースになっちまうこともおかしいが、こことは違うchannelで放映されるIRON CHEFFの予告をしていたのも面白い。
メールチェック。62通あり。
8時起床。コーヒーを飲みに外出。今日はTULLY'Sというコーヒーショップへ。ここで正しいCafe Americanoの注文の仕方がわかった。single or double?と聞かれたら、最初に作るEspressoの量である。Small or largeと聞かれたら、それはEspressoを埋める湯の量だと思えばよい。したがって、Cafe Americanoを注文する場合には、基本的には2つのパラメータが必要である(その後の調査によりSingle Americano, Double Americanoでたいてい用が足りることが判明)。STARBUCKSなどでは、ひな形があるので、特にカップの大きさなどを指定する必要はないが(たまに作る人によっては注ぐ湯の量や、カップの大きさなどを聞かれる場合がある。そのつどいぶかしく思っていたが・・)
アパートに戻り、Quality Nursingの校正。途中、GIGIがベッドメイクのために現れるが、タオルを取り換えるだけでいいと申し上げる。「Oh, I got a phone call last night. I'm not make sure who she was, but I've heard baby's crying at the phone....」というので「She must be my wife.」と申し上げる。
11時過ぎに外出。Andronico'sまで歩く。店内をつぶさに観察。まずわたしの好きなソーセージ(よくホテルの洋食バイキングなぞに置いてあるあれですな)があり、12本入りが$2.99。加熱せねばならんので今回はパス。コーヒーメーカー用のフィルターペーパーをさがす。今回購入したコーヒーメーカーに使用するフィルターは、日本でも普及しているいわゆるCone型のFilter PaperではなくBasket型のFilter Paperである。しかしながらメーカーはMr. Coffeeというアメリカ人御用達のものであり、まさかないとは思わなかったが、でかいサイズのものは確かにあるものの、4人用のBasket型のFilter Paperは置いてなかった。結局何も買わずに店を出る。
またアパートに戻り、昨日買ったカップ麺(写真)
を食することにする。どこで作ったもんだかわかったもんじゃないが、とにかくラーメンには違いない。しかも写真にはおいしそうなBeef Teriyakiなぞが写っており、食欲をそそる。さて、コーヒーメーカーで湯を沸かし、カップ麺を開ける。中には粉末スープと、調味油がはいっておりその外装に「維力」と書いてあった。おお、中国ものか。じゃあ安心だ。湯を注ぐ前にカップに入れろと書いてある。ここまでは日本のカップ麺となんら変わらないのだが、黄土色と黒の絵の具みたいな調味油が完全に固まって入っており、いったいどうやってカップにあけるんだといらだちながらビニールを引きちぎる。湯を注ぎ3分待つ。できたものは確かにラーメンのようだが麺のできがよくない。写真のBeefはいったいどこにあるんだと捜索するが出てこない。もう一度ふたの紙をみるとBeef Flavorと書いてあり一応納得するが写真は完全にJAROものだ。校正も終わり、ファクス用のカバーページを作成し、印刷しようと試みるが全くプリンタが反応しない。Powerbookはモデムポートとプリンタポートが同じコンセントとなっているため、シリアル機器を複数使用する場合には切り替えやポートのリセットに神経を使う。どこかにポートをリセットできるソフトがあったはずだが全然思い出せない。PRAM Clearという手もあるのだが、リセットされては困るパラメータもあるので躊躇する。1時間以上費やしたあげく結局カバーページは手書きになった。
公衆電話からBMに電話。多忙な人なのでいつ会えるかわからなかったが、15時にUCSFのLibraryでアポをとり、日本に送るための書類を渡せることになった。アポの時刻まで時間があったので、レンタカーの予約とホテルの予約をしてしまおうとそのまま公衆電話に向かう。AVISは15日から19日までの4daysでとる。Sub-Compact Classで$35.99 per day。18日がMartin Luther King Jr. DayというObserved Holidayなので、この4日間の週末を利用してリゾートへ行くアメちゃんは多いはず。だからホテルはあえてリゾートを避け、OAKLANDの一点買いでDays Innを15日からの3泊4日でリザーブ。$65.00 per nightのクーポンを使用。まあ4日間のうち1日ぐらいはLake Tahoeに行ってスキーでもやって来ようかしらと・・・。
書類も無事BMに渡すことができ、そのまま9thへ下る。本屋により、ちいさな辞書でいいのがないかどうか見てみた。ちいさな辞書を作る技術は日本の方が格段に優れている。Conciseクラスの辞書はやっぱりPaperbackぐらいの本(たとえばOxford English Dictionaryなど)になってしまう(だが値段は$5前後。とってもReasonable)。適当な辞書は見つからずまた今度の機会にしようと考えた。辞書のコーナーでわたしの気を引いたのはSlang DictionaryとUsage Dictionaryである。
Nに乗る前にBurger KingでDouble Whopper with Cheeseのセットを食する。Intraxで文法の教科書を買う($24.00)。なぜいまさら文法書なの?と思うかもしれないが、この文法書は、Case、Usage指向の書であり、日本の受験文法よりずっと役に立つと判断したからである。
Days Innにいる間にするべきこと。あたらしい部屋の探索。ウエブ調査のたちあげ。プリゼンプロジェクトの作成。たった今もう一つのカップ麺「SANYO SAPPORO ICHIBAN」を食ったがこれはうまかった。具だくさんだし麺もやわらかい。カップ麺を作る技術も日本が一番だ。
8時起床。コインランドリーで洗濯。帰宅後シャワー。Quality Nursing用に著者紹介の文案を考える。110文字以内だからたいした紹介はできない。以下ドラフト。
前田樹海(まえだじゅかい)長野県看護大学基礎看護学教室助手 1989年東京大学医学部保健学科卒業後、ソニー株式会社で5年間経営管理に従事したのち看護界へ復帰。在宅ケア、大学院を経て1996年より現職。会社で得た技術と精神をもとにmade in Japanの看護を探索中。
Irvingの写真屋で文光堂からのファクスとPalmIIIの領収書をコピー。封筒を買うために1200 Irvingのスーパーへ。封筒は見つからず。つめ切りとカップヌードルとMac Addictという雑誌も買う。耳かきも必要だと思い店員に「Do you have a earpick?」と」聞くと、しばらく考えてから店員の頭のわきで電球がピカっと光り「You mean Q-tip?」と独り合点して同意を求めてくる。全く聞いたことのない単語なので適当にうなづきそのありかに連れていってもらうと、綿棒がたくさん置いてあり、さあどうだという顔をしている。「You know, what I mean is something made of metal or bamboo and pick in my ear.」と、ここまで言ってもピンと来ない。たぶんアメリカには耳かきという概念がないのだと判断し、綿棒で勘弁してやることにした。
つぎは郵便局に行き、Palm IIIのインセンティブ獲得のためにクーポンを送るための封筒と切手を手に入れることにした。封筒にあらかじめ切手が印刷してあり、封筒を買うだけでそのまま投函できる日本で言えば「郵便書簡」みたいなものが売られていて、これは便利だと思ったら、まぬけにも郵便料金が値上げされていて額面の32centsでは足らず1cent分の切手を別に貼らなきゃならないらしい。ちなみにアメリカ国内の場合、封書のminimum chargeが33cents、はがきが20centsである。
昼はJudah & 9thの角の店でBig Flipperというものを注文する。どんなものが出てくるかよくわからなかったが、要は自分で組み立てるチーズバーガーであった。ハンバーガーのくせに、それも自分で組み立てなきゃならないのに、ウエイトレスがサーブする形式であるがゆえにやはりチップは必要なのかどうかと、食っている間気になってまわりの人が食い終わったあとどうするか観察しようと思ったが、彼らの食い方ときたら食っている間に消化してしまいそうに遅い。結局あたしが最初に食い終わり、$5.70の会計に対して、$6.70テーブルに置いて出てきてしまいましたよ。
Holiday Innに電話をかけ、もう一度あのレートで泊まろうと思ったが、あれはどうもあの週末限りだった模様で、800番にかけても、現地に直接かけても、帰ってくる答えはどれも同じであった。普段のレートで泊まる気はないので、ほかをあたることにする。スキーリゾートという手もあるよなあ・・・
英語学校のクラスを変えてもらう。やっている内容自体はたいしたことないのだが、やはりみんなのしゃべるスピードがむちゃくちゃ速い。それに早いだけでなくそれぞれがそれぞれの国のなまりでしゃべるのでさらに分かりにくくなっている。日本での英語力は読み・書きの能力で表現されるが、ここではさらにSpeaking, Hearingを加えた4つの事象が組み合わさって表現される。一番不得手なところが律速段階となり結局ほかが生かされない。
他の国の学生を観察すると、会話はできても読み書きがまるっきり、という人がいる。おそらく多くの日本人にとっては不思議な光景であろうが、会話ができないのに読み書きや文法に強いわれわれ日本人は逆にものすごく奇妙に思われていることであろう。だが、考えてみよう。日本で英語を学ぶのにはたして会話能力が必要かどうか。おそらく英語を学んだほとんどの人にとってそれは必要ないのであろう。極論を言えば、英語の学習、教育そのものが必要ないのかもしれない。英語で書かれた著名な書物はまぎれもなく和訳されるし、テレビで流れる英語も字幕や同時通訳がつく。日本ほど日本語だけ知っていれば不自由のない国はないのではないだろうか。観光や、ビジネスで英語を必要とされるごく少数の人のために、どうして英語が教育されねばならないのか。逆に、基本的に英語しか学ばない(学ぶというより自然に身に付いたものだが)アメリカ人に、第2外国語として日本語の学習を強力に推進してはどうであろうか。
英語学校の近くのデリショップでツナサンドイッチ(やつらの発音は絶対にセムウィッチと聞こえる)を買い、アパートで食う。コーヒーメーカを箱からだし湯を沸かし、コーヒーを入れて飲む。カップヌードルは今後役に立つだろう。
8時起床。8時半に外出。コーヒーでも飲みながらRental Guideを熟読しようとSTARBUCKSへ。SFSUの近くの物件は1件しかなく、しかもShort-termではない。
アパートに戻ってから15時30分までウエブサイトNurseInfoのデザイン。進捗は良くない。やはり、Web Site Designで一番大切なのは実際にサーバにアップロードして動作をクライアントから確認することだ。それができないので、気分が乗らない。途中外出してBurger Kingでwhooper set to go.
15時45分ごろIntraxに行くために外出。出がけにGIGIより、BMから電話があった件が伝えられる。どうやらファクスがきたらしい。公衆電話でBMに電話。家にいるので歩いて取りに来いとのこと。10分ほど歩いて家に着く。ファクスをいただき、ひとまわり家の中を案内。白い飼い猫の名前が「しろ」、裏庭に「うめ」が植えてあり、ソニーのCDラジカセがリビングに置いてある。Fire Placeもあるナイスな家であった。
というわけで出発の時間が遅れ、Intraxに遅刻した。今日は、全くテンポに着いてゆけなかった。こういうときにはどうしようもない。ただいるだけの時間が過ぎていく。2限目は一コマずっと映画鑑賞。CCが助けになったが、登場人物が多く、ひとりひとりの顔を認識するのにひと労力である。こういう外国映画の場合、顔と名前を一致させるのがたいへんだ。なにしろ最初のうちは、みんな同じに見えるのだからたちが悪い。登場人物を押さえても、映画の構成自体が細切れのエピソードを未来過去織りまぜながらつなげていくスタイルなので、ストーリーが頭の中でつながるまでに1時間はかかった。この複雑な映画は、全部はとても理解できなかった。バスの転落事故が起きたあと、弁護士がその町を訪れ、損害賠償の訴訟を起こすよう住民に働きかける。結局弁護士の思惑ははずれ、思わぬ方向へ責任の矛先が向けられてしまうという結末。
帰りに偶然講師と一緒の電車になり、映画の感想を聞かれ、理解できなかったと前置きしたうえで、あの弁護士は悪徳弁護士か?と尋ねると、そうだとの返事。それでストーリーが少しつながった。アメリカは2つのシステム基盤があり、それらのシステム--CommunityとLaw--は互いにしのぎを削っている。特に、比較的新しいほうのシステムであるLawは、しばしばCommunityによる結束と真っ向から対立することになる・・。
「花」で夕食。みそ汁、Bud Light、てんぷら&さしみ定食を食する。$16.74+$3.00(tip)。
8時起床。8時半にコーヒーと宅急便のため外出。コーヒーを飲んで9時10分ごろ郵便局へ。9時から営業開始というのにすでに長い列ができていた。荷造りがすんでいない私としては、並んだはいいが自分の番になってから差し戻しの上並び直しという事態は避けたいと思い、局員をつかまえて、どうしたらいいか尋ねる。すると、その局員は親切にも自ら箱を組み立ててくれ、必要な書類をそろえてくれた。あとは書類に記入しながら並ぶだけである。20分ほど待ってやっと自分の番になる。箱を差し出すと、宛先を箱に直接かいてくれとのことで、やおら日本語で宛先を記入する。記入し終わると重さを量りはじめ、こわれものは入っているかとか、手紙は入っているかとか、航空便で送るかなどと質問してくる。こちらが答えるたびに何やらボタンを押し数字が変わる。手紙が入っているかどうかで料金に違いが生じるのかどうかは疑問であるが、航空便にすると答えた瞬間に、それまで$8であった料金の表示が一気に$23.65にはねあがったのには驚いたが、6週間と言われた船便にする気にはとてもなれず、Credit Cardで決済。
ところで、こちらに来てから「May I use a credit card?」という機会がとても多いが、しばしば聞き返されることがある。それはたとえばJeansというよりLivi'sという方が通じたり、CopyというよりXeroxという方が通じるような、何か普通名詞化した特別な言葉があるのだろうかと考えたりもした。話は飛んでしまうが、アメリカにはペプシ派の店とコカコーラ派の店があり、たとえばペプシ派の店で「I'll take Coke.」というと「We have no Coke.」と言い放たれることがよくある。まさに松屋で「牛丼、並!」と注文すると「うちには牛丼はない。牛めしだっ」と怒られるのと似たノリである。Cokeは普通名詞化されているように見えて固有名詞の域を出ていない。それがコーラの差別化を図るペプシの戦略の結実かどうかはわからない。
さて、VISAやMASTERなんていう言葉がまさか普通名詞化したとは考えにくい。Do you accept VISA?と尋ねてから、AMEXを出すわけにはいかないだろう。現在の仮説は、「クレジット」ではなく「クレディット」といわないと通じにくいのではないかということだが、確信はない。同じように聞こえるものは状況から判断せいっ、と声を大にして言いたい。たとえば、以前ニューアークのホテルのフロントで「どぅーゆーはぶあまっぷ?」と尋ねたらいぶかしげな表情をしながらも大まじめでモップを持ってきたホテルマンがいたが、日本人旅行者が身支度整えてこれから外出しようって時にどーしてモップが必要なのか。おめえら少し頭を働かせろい。それとも彼らにはMAPとMOPがマップとモップぐらい違って聞こえるのだろうか?
意外と郵便に時間がかかってしまったので、急いでアパートに戻り準備をして、PHに会うためにSFSUへ向かう。今日は、19th Ave.まで出て、そこから#28 busに乗ってSFSUに行くという作戦である。Judah &19thはNで行けるはずであるが、Nがなかなか来ないので、西に向かって歩き出す。19thに達する少し前にN trainに追い越されたが、歩いたのはほぼ正解だった。28を待つこと15分、SFSUに着いたのはアポの時刻の15分前。さまざまな資料の閲覧。Self Study Report for the Board of Registered Nursing(3年ごとに行われるAccreditation Reviewに提出するための自己評価書類)これは資料価値が高いので全部コピーしてしまおう。Bulletin(これはすべての学部で展開されている科目の一覧表で電話帳みたいな分厚い本である。Bookstoreで買えるということなので、あとで買うことにしよう)Course Reader Program(いわゆるシラバスであるが、1科目について1ページのウチのとは違い、1科目で1冊の本である。これもBookstoreで購入できる。学科長のSPを紹介してもらい、来週の水曜日にアポをとる。主に管理面の話を聞くことにする。Bookstoreで必要な資料を買う。4つのシラバスと1つのbulletinで$43.52であった。
28、Nと乗り継いでいったん部屋に戻り、荷物を置いて英語学校に行くためまた出かける。今日は先週ほど「行こう」という気がしなかったが、今日を逃すとまた「行きたい」と思ってもクラス分けテストを受けるのに1週間待たなくてはならないのがうざったかったのでとりあえず出発。Nを待っているところでRental GuideというFree Staffを発見。熟読する。う〜ん、Free Local CallでPrivate Phone #で$1000/mo未満の物件を数件発見。LocationがDowntownというのが気にいらなかったが、この調子ならSFSU近くにもきっとあるだろう。
組み分けテストはもう終わってしまったが、好きなクラスに行っていいよとのこと。なんだ、結構いい加減じゃん。と思いながらも結局Intraxに入門。授業開始までのあいだに地球の歩き方で高く評価されているTad's Steakへ。看板ともなっているTad's Steakで$8弱。
IntraxのEvening Courseには日本人は少ない。ところで自己評価に反して英語圏の人間から「You speak English very well.」と言われた経験はないだろうか?これはお世辞ではなく、ほんとにそうかもしれないと思うことがあった。それは他の言語圏の人は、発音がとてもわかりづらいのである。ただし、わかりにくい発音とは言え、彼らの方がよほど会話をしている。発音体系が全く異なるために発音において強みのある日本人と、文章構造が似ているためにとりあえずしゃべれてしまう他の言語圏の人々と、どっちがよいか問うまでもなく後者がいいに決まってる。
帰りは9時ごろMuniMetroとなったが、言われているほどには身の危険は感じなかった。が、日中に比べれば緊張度は相当に高い。今日もし怖い目に遭遇したら明日は早退しようかとも思ったが、これなら大丈夫だろう。
8時に起床。シャワーを浴び、タダ朝食の場所(食堂とはとても言えない、ロビーだね)でコーヒーをいただき部屋に。電話線を使わなければできない残りの通信などを片づけ、なんとか9時45分にはチェックアウト。Tall Free DialとLocal CallしかかけていないのでExtra Chargeはなし。2泊で$172.80也。Town & Country Villageへ車を飛ばす。ちょうど10時に現地に到着した。Stickny's
を探しだし店内に入るも、まだ現れていないようなので、コーヒー飲みながらカウンターで待つことにする。15分ほどしてLEが現れ、席を替える。典型的American Breakfastを注文。食い終わったところで銀行口座の概論を聞く。判明したのは、銀行口座には「Savings Account」と「Checking Account」との2種類があり、前者が利殖のための口座、後者が引き落としのための口座とのこと。だから基本的には、Savings Accountに多く金を入れておいて、引き落とし額に応じて適宜Checking Accountに振替えるのがセオリーだとのこと。いわく「一種のゲームみたいなもの」と総括。日本の銀行で口座を作るとデフォルトで「総合口座」なる口座が作られるが、この「総合」の意味がはじめて理解できたような気がした。食事後、Fry'sというばかでかい電気屋に連れていってもらう。白物からコンピュータまで電気製品はもとより、ビデオソフトやコンピュータソフト、雑誌から書籍にいたるまで並べられており、私なら1日いても飽きないであろう店である。ここで、コーヒーメーカ($17.99)とSuperDisk Media($39.99 @3pcs.)を購入。Mac対応のScannerが$79.99で売っていたが今日のところは勘弁しておこう。AmexをAcceptしない店だったのでBAのVISAを使用してみる。ところがInitializeしてなかったため結局使用できず。崩壊しかけているSAISON VISAを使用する。別れ際、いろいろな日用品をLEからもらったが、時刻が1時半になりかけていたので、お礼もそこそこに車を北へ走らせる。途中、Holywood Videoでビデオを返却。往路と同じルートで帰る。アパートに着いたのが14時25分。荷物を下ろしDowntownに向けて出発したのが30分をまわったところ。結構やばい線であるが、Geary→Van Nessと走りなんとか55分には営業所へ。ガソリンを入れる暇はなかったのでガソリン代分のExtra Chargeを支払う。それにしても、レンタカー屋は車のチェックなんか全然しない、あたしがバンパーぐしゃぐしゃにしてたらあんたどうするの?。
その後、少々Downtownを散策し、17時にアパート到着。荷物の整理などをして、18時過ぎに飯を食いに外出。Thai Cuisineの店へ行く。ビールとスープとメインディッシュを注文。スープはうまい。メインディッシュもOK、一番良かったのは銀色のゴージャスな入れ物にご飯がたっぷりと入っていたことである。$16.40。食後はSTARBUCKS COFFEEでCafe Americano to go。



