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かんごがくぶログ - iTMSカテゴリのエントリ

歌手引退後も聴ける熊谷幸子節

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2007-12-17 23:50
シンガーソングライター熊谷幸子が稀代のコードメーカであることは2年前の弊ブログS.K.:熊谷幸子で書いた。

Wikipediaによれば「『S.K.』リリース後に、当時熊谷の担当だった東芝EMIディレクターの沖田英宣と結婚。歌手としては第一線から退くも、作曲家として石嶺聡子や国府田マリ子に楽曲を提供している」ということだったらしく、もはや彼女のアルバムは出ない、残念。

そこで、Wikipediaに載っていた「他のアーティストへの提供曲」がiTunes Storeにないかちょこっと調べてみた。本当はiTunesの検索窓で「熊谷幸子」と入力した方が早いのだが、iTSのデータベースに作曲者名が入っていないと検索に引っかからないのでひとりずつ検索。そんなに数も多くなかったし。

そしたら、iTSでも結構扱っていることが判明。山本潤子、松本伊代、星井七瀬とビッグネームが名を連ねる。最初、星井七瀬って誰だ?と思ったが、3代目「なっちゃん」と知り、一応ビッグネームの仲間に入れておいた。って言うかビッグフェイスか(意味が違うな)。こういうのを知面度が高いとか言うのだろうか。

視聴した結果、いち押しは石嶺聡子だ。もう、本当に「花」のイメージしかなく、この曲自体僕のテイストではないのでいままで真面目に聴いたことはなかったのだが、熊谷幸子との組み合わせは絶妙。ついでに椎名恵もゲット。どの曲も熊谷節が炸裂。


曲名歌手名リンク
あなたのそばに石嶺聡子石嶺聡子 - Ballad Song Stories - あなたのそばに
クルーン石嶺聡子Ma-Ka - Apsaras - クルーン
ひとりになりたい椎名 恵椎名 恵 - 蒼の時刻 (とき) - ひとりになりたい
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see you again:高野寛

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2006-1-9 0:44
see you again (高野寛)See You Again

高野寛のデビュー曲。1990年発売のシングルCD「better then new」に収録されていた曲であるが、ジャケットはあるものの中身がどこかに紛失してしまい、今回iTMSのお世話になったというわけだ。

このCD、他には「ベステンダンク」や「虹の都へ虹の都へ」などが収録されており、とてもおいしいシングルだった。

もともとこのCDは「虹の都へ」目当てで購入したものだ。というのも当時のねるとん紅鯨団のスポンサーだったMIZUNOのCMにこの曲が起用されていたからで、see you againはCD購入後はじめて知った次第。どちらも秀作だがsee you againのほうが僕好み。

このsee you againは、Sound & Voice /耳を澄ませて(高野寛の創作ノート)という高野寛自らのブログの中で、その原曲となったyou and meのデモを披露している。途中でフェードアウトしてしまうのがいかにも惜しいが、see you againファンは一聴の価値あり。編曲自体にそう大きな違いはないが、歌詞が英語だし。

併せて虹の都へ虹の都へもお買い上げ。

ついでにベステンダンクもダウンロードしたかったが、あいにくiTMSにはラインナップされていなかった。そこで、他のダウンロードサイトに行ってみたが、MoraもOnGenもYahoo!ミュージックもListen JapanもWindowsマシンしか対象にしていないことが判明。何て了見の小っちゃいサイトなんだ。
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The Riddle:Nik Kershaw

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2005-12-23 22:43
The Riddle (Nik Kershaw)The Riddle

1980年代のイギリスを代表するアーティスト。The Riddleは日本のラジオでもよく流れており、当時僕はドーナツ盤で購入した。レコード自体は引っ越しのどさくさに紛れてどこかに行ってしまったが、iTMSが開始された当時からこの曲をもう一度聴きたいと思い、iTMSの検索窓で検索していた。しかし、なかなか収録されず、今年になって日本版iTMSが開始されたあとにこの曲が収録されていることに気づきダウンロードしたものだ。

はじめてこの曲を聴いた時には「なんじゃこのコード進行は」と思ったものだった。iTunesのライブラリに加わった今でもこの曲の斬新性は色あせていないことは確かだ。Rock Princessの記事によれば、The Riddleのヒットしていた当時、イギリスではブリティッシュポップ界のアイドルとして扱われていたそうだ。そんな事情を知らないので僕は漠然とThe Riddleという曲に自分の持つ天才性をすべてつぎ込んでしまった孤高のアーティスト、という印象を持っていた。

iTMSでNik Kershawの他の曲を試聴してみると、The Riddleばりの斬新さが見受けられた。今後またこのコーナーで別の曲をご紹介するかも知れない。

art5_468x60.jpg
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京都慕情:渚ゆう子

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2005-12-20 23:55
京都慕情 (渚ゆう子)京都慕情

iTMSで「指輪」を検索した際に、Navy & Ivoryのほかに渚ゆう子が登場。え?渚ゆう子も収録しているの、とiTMSの奥深さを垣間見た感じだ。

京都慕情は東京大学のオリ合宿で朝から晩までかかっていた曲。オリ合宿の目的はクラスの親睦と原理研に引き込まれないための対策だが、まるで京都慕情のプロモーションのようだったな。合宿後、思わずドーナツ版を購入。なんだ演歌かよ、と侮ってはいけない。作曲はあのベンチャーズでメロディーラインが秀逸。B面も同じベンチャーズの手による「京都の恋」。一度渚ゆう子が歌っているところを観たいと思っているがいまだに実現していない。当時の友人の目撃情報では、すごいおばさんだったとのことだったが・・。

iTMSには京都慕情のライヴ版京都慕情 (ライヴ)もあって、ベースの編曲がスタジオ録音盤よりポップで京都慕情ファンにはたまらない1曲。合わせて2曲お買い上げ。
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指輪:Navy & Ivory

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2005-12-19 0:00
指輪(Navy & Ivory)Yubiwa - EP

昨日Space ShowerTVで流れていた曲。最初、グレート義太夫か、はたまたボーイソプラノの岡本知高かと思いましたが、よく観りゃキーボードとの2人のユニット。男版Kiroroか、と考えているうちに、アーティスト名も曲の題名もチェックしないまま次の曲に移ってしまいました。

ところがその日の夜、とある歌謡番組(有線大賞だったか)で、その男版Kiroroにまた出くわして、曲名をチェック、iTMSでの購入にこぎつけた、というわけです。

iTMSの情報によればこの曲、シングルでリリースされたのが2005年2月23日。有線大賞で取り上げられていたということはそれなりに売れたということなんでしょうな。でも、リリースから1年近く経つのにそれまで一度も耳にしたことがないというのがちょっとショック。そういえばここ数年CDTVも観てなかったしなあ。不思議なのはこの日に限ってなぜ2回もテレビで目撃したのか。これが、購入の一番の理由。6分15秒という曲の長さもお値得感をあおったしね。

その他試聴の上、ヒカリの街Hikari No Machiもお買い上げ。指輪同様の秀作。

S.K.:熊谷幸子

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2005-12-4 16:46
S.K.(熊谷幸子)
(このリンク先に行くにはiTunes 6が必要)

iTMSで初めて購入したアルバム。S.K.はアルバムタイトル。
僕の音楽の聴き方はメロディ重視で、とくにコード進行重視。
アーティストも既存のコード進行の枠組みの中で曲を書くメロディメーカーなのか、独自のコード進行まで創出できるコードメーカーなのかを振り分けている。いや、なんとなくだけどね。
で、熊谷幸子は紛れもなく後者、それも天才的なコードメーカーだと思う。
会社員時代の92年にファーストアルバムART OF DREAMSにハマり、以降93年の虹の彼方に、会社員を辞め大学院&在宅ケアを始めた94年4月にリリースされたPoison Kiss、翌95年のGood Morning Funny Girlと、発売日にCDを購入してきた。とくに3rdアルバムは会社員から院生、看護師へと環境が変わった直後にリリースされ何度も繰り返し聴いたものなのでひときわ印象深い。
こちらの大学に赴任してからもBahiaYou and IなるMaxi Singleを購入したが、その後はフォローしていなかった。
iTMSで熊谷幸子がラインナップされていることを知り、アルバムごと購入することにした。久しぶりではあったが熊谷幸子節は健在でまったく色あせていない。研究で言えば、既存の枠組みに囚われず独創的な方法論で真理を追究し続けているかのようだ。僕のおすすめは「風をきって(アート オブ ドリームス)」や「大人って 子供って(Good Morning Funny Girl)」などの曲に通ずるポップな曲調の知りすぎた2人と、熊谷幸子節の新しい境地とも言える君にもう一度逢いたいよ、「Shadows and Lights(虹の彼方に)」同様、ここぞというところで歌詞が出てくるまさにメロディー重視のSem Voce (セン ヴォッセ)

でも、よく調べてみるとS.K.のリリースは1998年。その後アルバムは出していないようだ。そんなことで熊谷幸子ウォッチャーと言えるのか、というツッコミもごもっともですが、iTMSが日本に上陸していなければ発見はもっと遅れたわけで、そんな意味でもiTMSさまさまと認めざるを得ませんな。
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トワイライト:相曽晴日

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2005-10-11 23:46
トワイライト (ボーナストラック) [第19回ポプコン本選会ライブバージョン] (相曽晴日)
(このリンク先に行くにはiTunes 5が必要)

相曽晴日は私の高校時代にデビュー。ポプコンの末期に登場したアーティストだ。当時FMで、これでもか、というほど「舞」が流れていましたな。以来、すべてのアルバムとシングルを押さえています。初期のアルバムはLPでしかリリースされていなかったのですが、ここ数年の間に相次いでCD化され、購入し直したという状況。だったらiTMSで買うことないじゃん、というツッコミもごもっともですが、冒頭に示したように [第19回ポプコン本選会ライブバージョン]というところがミソ。

編曲が違うとかという次元ではなく歌詞がまったく違う。これは相曽晴日ファンには是非とも聴いてほしいですな。パクりか?はたまた替え歌か?と思うくらい違和感があります。

他にも、舞 (ボーナストラック) [第22回ポプコン本選会ライブバージョン]とかコーヒーハウスにて (ボーナストラック) [(第20回ポプコン本選会ライブバージョン]などのマニア必携のアイテムが商品としてラインナップされていて、これもノータイムで「ポチっ」でした。こちらは声が若いのと、編曲が違うのがいかにも新鮮でしたな。さすがに歌詞は同じでしたが。編曲に関してはクニ河内版、松任谷正隆版と今回の(おそらく)相曽晴日版の聴き比べを可能にしたという点がiTMSの功績と言えるでしょう。
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Early AM Attitude: Dave Grusin & Lee Ritenour

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カテゴリ : 
Mac至上主義 » iTMS
執筆 : 
jukai 2005-10-11 0:00
iTMS(iTunes Music Store)が日本に上陸してからしばらくは、米国のiTMS用のアカウントを日本のiTMSに移行する手続きが面倒だったので放っておいたが、最近リリースされたiTunes 5では国の切り替えがきわめて容易になり、晴れて日本のiTMSでも買い物ができるようになった。
このコーナーでは僕がiTMSからダウンロードした曲を中心に書くことにする。

Early AM Attitude (Dave Grusin & Lee Ritenour)
(このリンク先に行くにはiTunes 5が必要)

Dave Grusinを認識したのは予備校のころかなあ、FMでTheme from "St.Elsewhere"を聞いてからだ。メロディーラインの秀逸さもさることながら、あのテンポが筋トレのメトロノームとして最適で、腹筋やスクワットのBGMに活用した。Dave Grusinの名前は知らずとも「トッツィー」や「黄昏」などの映画音楽も数多く手がけているので曲を聞いたことがあるという人は少なくないだろう。

で、このEarly AM Attitudeを初めて聴いたのは1988年、大学3年の春休みにSan Diegoにホームステイしていた時だ。FMを流していて偶然耳に留まった。その足でCDショップに向かい、GRP Super LIVEを購入したというわけだ。また、スタジオ録音盤ではハーレクインにも収録されている。

それから4年後の1992年、ソニーの若手社員に海外研修の機会が与えられ、僕もそのメンバーの1人として、所属していたディスプレイの工場のあるSan Disgoに2ヶ月滞在した。滞在中に新聞で偶然にもDave Grusinご一行がSan Diegoの港でライブをやるという情報をつかみ、1週間前というのにチケットがとれてしまい、観に行ったというわけである。有名なMountain DanceもCDでは聴けないアレンジが入っていたりして格好よかったっす。Early AM Attitudeの作曲者にはLee Ritenourの名前もクレディットされているが、そのライブにはLee Ritenourも来ていて、ライブ終了後友人たちと近くのバーで飲んでいたら偶然にもLee Ritenourと遭遇し、持っていたOxford Dictionaryにサインをいただいちゃいましたよ。
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