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かんごがくぶログ - 200903のエントリ

看護師国家試験初の問題漏洩

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カテゴリ : 
看護界ウォッチ
執筆 : 
jukai 2009-3-26 23:50
読売新聞は3月26日、「看護師試験問題漏らす、専門学校の女性副校長を懲戒免職」と題する記事を掲載していた。

いわく、「厚生労働省は26日、試験委員だったJA広島厚生連尾道看護専門学校の宮地浩子副校長(49)を懲戒免職にしたと発表した」とのこと。「副校長は1月30日と2月16日の2回にわたり、通常の授業外に学生たちを集め、自ら作成した問題で模擬試験を実施。模擬試験の360問のうち実際の試験問題質問と選択肢が酷似していたものが51問、問題設定が類似するものが21問」だったらしい。

タイトルだけ読めば、専門学校の教員を懲戒免職になったように思えるこの記事。よく見れば、懲戒免職になったのは「試験委員」のほう。試験委員の活動実態はよくつかめていなかったが、この記事によって、1)現職の国家試験利害関係者とも言える人物が試験委員に任命されている、2)国家試験問題の全容が試験委員の目に触れる(らしい)、3)セキュリティ対策は、会議資料とメモの回収のみ、ということが判明。

それにしても、記憶だけを頼りにして70問からの試験問題を再現して模試を自作できるというのは、ある意味すごい能力かもしれない。これまで何度となく面接試験をやってきたが、新学期に学生から「面接試験は先生でした」と言われてもまったく覚えがなくて学生を失望させてばかりの僕とは大違いである(ちょっと違うか)。それとも、試験委員の会議とは、70問からの試験問題を暗記できるくらいに何度も時間をかけて読み込む場なのだろうか。

今回の事件が明るみになったのは「学生8人が「副校長から『この問題が国家試験に出る』と言われて模試を受けた」と教員に相談し」たことが発端とされている。ということは、副校長がうっかり口を滑らさなければ発覚していない可能性も大である。いや、副校長本人にしてみれば『この問題が国家試験に出る』とまで言わなければ、学生が真剣に問題を記憶してくれないと考えた末の「教育的配慮」だったのかもしれないが。

そういう観点からこの記事を精査すると「1950年の同試験開始以来、漏えい発覚は初めて」と書かれている。決して「漏えいは初めて」とは言っていないのだ。僕がブログを書く場合、まずタイトルを決めてから文章を書き始める。今回も、最初に決めたタイトルのままなんだが、その意味では今回のタイトル、「看護師国家試験初の問題漏洩」ではなく、「看護師国家試験初の問題漏洩発覚」という表現の方が妥当だったかも。

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厚生労働省は、2009年3月26日(木)、
第95回保健師国家試験合格速報
第92回助産師国家試験合格速報
第98回看護師国家試験合格速報
と題するそれぞれのページで受験地別に国家試験合格者の受験番号を公開していた。


また、厚生労働省は、第95回保健師、第92回助産師及び第98回看護師国家試験の合格発表についてと題する記事を掲載していた。
各ライセンスの合格者数と合格率は次の通り。

        受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)  前回(%)
第95回保健師 12,049  11,773   97.7   91.1
第92回助産師  1,742   1,741   99.9   98.1
第98回看護師 50,906  45,784   89.9   90.3

前回と比べると保健師の合格率が急上昇。助産師は驚異の99.9%。しかし不合格となった1名は人生変わっちゃいそうだな。

同じページで厚生労働省は、「第95回保健師、第92回助産師及び第98回看護師国家試験の合格基準について」と題する記事を掲載していた。
各国家試験の合格基準は次の通り。
第95回保健師国家試験
 総得点 81点以上/134点(得点率60.4%)(前回:60.2%)
第92回助産師国家試験
 総得点 81点以上/135点(得点率60.0%)(前回:60.0%)
第98回看護師国家試験(尾道看護専門学校受験者以外)
 必修問題 24点以上/30点(得点率80.0%)
 一般問題・状況設定問題 174点以上/270点(得点率64.4%)(前回:66.7%)
第98回看護師国家試験(尾道看護専門学校受験者)
 必修問題 8点以上/10点(得点率80.0%)
 一般問題・状況設定問題 132点以上/200点(得点率66.0%)

看護師国家試験でなぜ尾道看護専門学校受験者が別の合格基準を設けられているのかについては、次の弊記事「看護師国家試験初の問題漏洩」で。

→ちなみに昨年の結果はこちら

看護系共同学科設置は実質困難に

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カテゴリ : 
看護界ウォッチ
執筆 : 
jukai 2009-3-26 23:34
2008年2月3日の弊記事「大阪の3大学による看護系共同学部設置か」で報告した3大学共同の看護系学科設置構想であるが、産経ニュースが3月26日に報じた「3大学共同学部設置が延期に 関大・大阪医大・大阪薬科大」と題する記事によれば、「昨年11月の文科省の省令改正の内容が、当初想定されていたものより条件が厳しく、共同学部構想は見直しを余儀なくされた」とのことである。

文科省の公布した省令では「卒業所要単位として各大学がそれぞれ31単位以上受け持たなければならず、専任教員数も1大学最低7人に設定」されており、看護系学科設置においては「97単位の専門教育が定められているほか、専任教員を新たに各大学10人用意する必要」があるため、看護系学科の共同開設は実質困難とのこと。

たしかに、それだけの陣容を専任教員として新たに雇う必要があるのなら、大学をひとつ作るのと変わんね〜、という経済計算が働いたかもしれない。オーバーヘッドの流用および共同利用による教育資源の有効活用も吹っ飛ぶ話ではある。

一方の文科省の言い分は「共同学部の設置ではなく、あくまで共同で教育課程を編成できる仕組み。省令の範囲内で教育環境を整えてもらいたい」とのこと。一度ぶち上げたことがだんだんトーンダウンしていく様はいまの政権と酷似。

もとはといえば、2007年6月19日に閣議決定された「基本方針2007~「美しい国」へのシナリオ~」が元ネタになっている今回の共同学部設置構想。「美しい国」というフレーズが今となっては年代物の響きを伴っているのは否めないが、この答申では、共同学部の設置どころか「国公私を通じ、複数の大学が大学院研究科等を共同で設置できる仕組みを平成20年度中に創設することを目指す」と明記されており、文科省の腰砕け感を一層鮮明にしている。

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東京マラソンを応援

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カテゴリ : 
雑記帳
執筆 : 
jukai 2009-3-24 1:26
東京有明医療大学は、「東京マラソン2009」参加ランナーを大学校舎前で応援します!という記事を掲載していた。

あの建物都庁方面から駅の方を振り返ると首都医校のエンタシス建築が・・

4月から看護学部の教員として着任する僕も、アパートの契約がてら新大学に顔を出してちゃっかりマラソンの応援をしてきた。これまでも入試の手伝いとかしてきたわけだが、この東京マラソンの応援こそが3月18日に竣工したばかりの新大学での初仕事と言えよう。

実を言うと、午後に行なう契約に間に合うようにバスの予約をしたかったのだが、その時間帯の高速バスがあいにく満席で、結局8:45に新宿に到着する「早朝便」しか席が取れなかったのだ。そのバスも8:25には新宿に着いてしまい、時間つぶしのために9:00のスタートを見てやろうと都庁方面に繰り出した。ところが、ランナー以外はスタート地点に近寄れず、人並みをかき分けて行き着いた先は手荷物トラック。「ここはマラソンコースではありませんよ」という係員のアナウンスでスタート観戦はあきらめた。

しかし、新大学のキャンパスは東京マラソンの40km地点に位置するので、ランナーたちが到着するまでにたっぷり2時間かかってしまう。そこで、ドトールで書類の記入などを行なってから、りんかい線で東雲へ向かう。

すげえ風あしたのジョーかよ"

東雲から新大学までは徒歩で10分ほどである。2週間ほど前に訪れた時には、大学前の道路は舗装されていない箇所があったがきれいに整備されてガードレールまで付いていた。聞けば、この東京マラソンのために数日前に舗装されたとのこと。でも、突貫工事ゆえに、マラソン終了後にもう一度掘り返してきちんと舗装し直す予定らしい。応援では目立つようにガードレールに乗って高さを稼ごうと思ったのであるが、たしかに、ガードレールはペコペコで人の体重さえ支えきれない代物だったな。

新大学に到着した当初は太陽も出ていたが、強風が吹き荒れ、大学が用意したのぼりがバタバタと倒れていたし、そのうち天候がだんだん曇ってきて、終いには固形物混じりの雨が降り出す始末。風のせいであしたのジョーみたいだった僕の髪形は中途半端に雨に濡れて、最終的にはモギケンのようになってしまった。

猫ひろし発見残り2kmの通過タイムはカメラの時計で3時間14分、結構早かったぞ

市民ランナーが多数参加するだけあって、コスプレ勝負のランナーも多数。アンパンマン、ガチャピン、メイド、サムライ、サラリーマン、セーラー服、ドラえもん、ピカチュー、せんとくん。あと、ナースもいたなあ。

せんとくん前から撮れなかったのが残念

ドラえもん思わず「タケコプター使え〜」と叫んでしまった

ガチャピンフジだけに・・

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確定申告の電子申請覚書き

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カテゴリ : 
雑記帳
執筆 : 
jukai 2009-3-16 23:50
本日3月16日は所得税の確定申告の締め切り日。いつもだとこの日は書類の作成であたふたしているのであるが、今年は締め切り前日が日曜だったこともあり、あとは提出だけという段取りになっていた。平成19年度より電子納税のために住基カードとICカードリーダを導入していたのであるが、昨年は、送信しようと思った締め切り日の夜になってどうしても送信できず、翌日に所轄の税務署でプリントアウトを提出したという苦い経験がある。今年は、そのリベンジと言ってもよい。

で、今年は、締切前日の日曜に送信しようとカードリーダに住基カードをセットし、e-Taxのページでカードを認識させようとするが、どうしてもパスワードを受け付けない。ほどなくカードにロックがかかったというアラートが出たので、送信は月曜に持ち越しとなった。

月曜朝いちで役場に立ち寄り、住基カードのロックを外してもらうよう依頼して、数字4桁のパスワードを設定した。この数字4桁というのがキーポイントである。

研究室に着くと、パスワードリセットした住基カードをセットし、e-Taxの最後の送信画面で先ほど設定したパスワードを入力した。ところが、結果は「パスワードが間違っています」とのこと。そんなはずはない、と何度か同じ番号を入力したが結果は同じ。

2度目の役場。いきなりパスワードを受け付けない件を述べると、昼休みにも関わらずいろいろと問い合わせを行なったのちに、お客様サービス担当へ電話してくれとのこと。なるほど、役場より電話のほうが解決の道は早かったかもだ。

研究室にもどってまず行なったのは、e-Tax担当者への電話。さんざん症状を話したあげく、いわれたのが、それは公的認証サービスの方へ問い合わせてくれ、とのこと。で、教えてもらったのが、さきほど役場で紹介された電話番号。さっそくかけ直す。

このお客様サービスの担当との電話ではじめて気づいたのが、住基カードには2つのパスワード、すなわち、1)住基カードのパスワードと、2)公的個人認証サービス用のパスワードが設定されているということである。前者は4桁の数字、後者は少なくとも4桁で構成される英数字なので、全く別物と考えていい。

翻って、e-Taxで求められるのは後者のパスワードとのこと。なので、役場で行われたのが住基カードのパスワードロックの解除であった場合には、e-Taxに必要な公的個人認証サービスは依然受けられないことになると、お客様サービス担当は指摘。ただ、住基カードのほうはよく知っているわけではないので、あくまで個人的な経験と前置きした上で、だったが。

というわけで、その、公的個人認証サービスのパスワードロックの解除とパスワードリセットを行なうために本日3度目となる役場行きを決定。「う〜ん、操作的には公的個人認証のパスワードロック解除もまったく同じなんだけどな〜」と呟く職員をよそに、「公的個人認証サービスのパスワードリセットをお願いします」と声高に依頼。結果、めでたく確定申告の申告書の送信が完了した。これで、昨年取りこぼした「電子申請控除(5,000円)」をゲット。

でもなあ、同じカードに複数のパスワードがあるっていうのはかなり煩雑。しかも、画面によっては、ただ単に「パスワードを入力してください」という文言の場合があり、5回ミスるとすぐにロックがかかってしまうし、画面によっては「パスワードが違います」というアラートしか出ないので、ロックがかかっていて受け付けないのか、本当にパスワードが間違っているのか判別がつかない。役場が比較的近かった今回のケースではまだ許容範囲だが、ロックを外すのが役場でしかできないというのは明らかにNGな仕様だ。

このシステム、業務効率化に寄与してんだろうか?
却って余計な業務が増えてないか、ユーザにも行政にも。
もう少し用語をきちんと統一して使用すればある程度混乱を防げると思われるが・・。
縦割り行政の負の面が色濃く反映されているような感じもするし。
何より一般ユーザにとってハードル高すぎ。
機密性を偏重するあまり、可用性を無駄に犠牲にし過ぎたバランスを欠く仕組みと言わざるを得ない。
いまのところそんな評価。

仙台空港駅でのトラブル

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カテゴリ : 
雑記帳
執筆 : 
jukai 2009-3-7 16:58
3月5日に東北大学の教員と研究会議を開催し、翌日の仙台空港発の飛行機に乗るために仙台発仙台空港行きの空港アクセス線なるJR線に乗った。長野県在住ではあるが、東京近郊への出張も少なくないため、一応のたしなみとしてオートチャージが可能なSuicaを常に持ち歩いている。

仙台はSuicaが使用可能とのことで、仙台駅でSuicaをタッチし改札を抜け、10:25発の空港アクセス線に乗り込み、終点の仙台空港駅で、早足の僕は一番乗りで改札を抜けようとしたところ、赤ランプとともにゲートが閉まり、やむなく精算所へ。精算所でカードを読みとった係員いわく「残高が不足してますねえ」。「いや、これオートチャージなんだけど」と言うと、「仙台ではまだオートチャージできないので、残りの390円は現金でお願いします」とのこと。まいった。現金の持ち合わせはほとんどなく財布の中身をみるとざっと200円ぐらいしかない。「現金の持ち合わせがないんだけどどうしたらいいですか?」と尋ねると、駅員は2人とも「・・・」。

後ろに並んでいる人の気配を感じたので「じゃ、後ろの人の精算が終わってからゆっくりとやりましょう」と、後ろを振り向くと、ざっと15人ほどの行列ができていたのに仰天。いったいどんだけの人が目的地までのキップを買わないんだ、という感じである。

で、数分後、最後の乗客が精算所を出た後に、怒り半分で数分間やりとりした結果、オートチャージはできない、ここにはチャージする機械もない、クレカも使えない、ということで、確実に現金支払い以外の選択肢はないということが判明したのであった。「ATMなら空港内にありますが」、という駅員の提案も、怒り心頭に発していたので「時間がないから」と却下。財布の中のあり金全部301円をカウンターに出し「これで何とかしてください」と言うと、駅員2人で顔を見合わせ「ま、いいか。1円はいいです」ということになり、やっと精算所から出られた。

たしかに、Suicaが使用できるということと、Suicaの付帯サービスであるオートチャージが使用できるということは必ずしも同義ではないが、オートチャージによる恩恵を長いこと受けてきたのでSuicaの普通の機能と認識していたことが間違いだったことを痛感した。でも、目立つように表示しておいてほしかったな。「ただし、オートチャージ機能は使えません」と。

その後、空港のATMで現金を手に入れ、精算所で残金を「精算」したのは言うまでもない。

学術集会の演題締切

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カテゴリ : 
雑記帳
執筆 : 
jukai 2009-3-7 15:49
この時期は日本看護研究学会と日本看護管理学会の演題募集が行われる。そろそろ演題締切の時期を確認しておこうかと思ってネットで確認した。

2009年8月21日(金)〜22日(土)にアクトシティ浜松で開催される第13回日本看護管理学会年次大会の演題募集期間は3月2日(月)〜5月11日(月)であった。大会長はブログ「やらまい勝っちゃん」でおなじみの勝原裕美子氏。

2009年8月3日(月)〜4日(火)にパシフィコ横浜で開催される第35回日本看護研究学会の演題募集期間を調べるべく演題登録のページを見ると「第2弾 演題募集をします。登録期限は3月23日(月)です」との記載。

「第2弾」って何だ?と読み進めると、演題の申し込みが「2段階」で、「1.通常の査読と2.教育的査読のどちらか」を選択できるようになっている。「第2弾」と「2段階」と「査読方法の選択」との関係が全く判らないままさらに読み進めると、1段階目と2段階目の詳細が書かれている。

要するに1段階目では査読を厳密に行なうため2400字以内の比較的長い「査読用抄録」を提出し、採択となった原稿に関しては第2段階目で1200字以内の「本番用抄録」を提出せよということらしい。で、今回の「第2弾」は、その2段階目のことなのかと合点しかけたところで思うところがあり学術集会トップページをつぶさに見たところ、お知らせに
引用:・2009.2.18第2弾 演題募集を開始しました。演題登録期限は、3月23日(月)です。
・2009.2.16 演題登録は締め切りました。
・2009.2.10 演題登録期限を2月16日(月)まで延長しました。
・2009.1.13 演題登録を開始しました。
という記載があるのを発見。つまり、「第2弾」とは「追加募集」のことで、「2段階」とも「査読方法」とも関係がなかったわけである。

それはさておき、今回の発見はウェブサイトに記載されている大会長の苗字である。僕の記憶では川島だとばかり思い込んでいたのだが、どのページにも「川嶋」と記載されている。ということは、誤植ではなく、正しい表記なんでしょうな。看護教育に半世紀を捧げた看護界屈指の大御所なだけに、間違って記憶していたとは到底思えないのであるが、今回僕の頭のデータベースを更新した次第。

23日か〜。出せるかな?
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中日新聞は3月7日「椙山女学園大に看護学部 新校舎着工、10年度開設目指す」と題する記事を掲載していた。

いわく、「定員は1学年100人。校舎は星が丘キャンパス内に建てる」としており「新たな教員や、学生の実習を受け入れる病院にめどがつき、すでに校舎の新築に着工」しているとのこと。

椙山女学園大学と言えば、僕的には幼少時に通っていたヤマハ音楽教室の先生の出身校ということで有名(なので関東地方のガキにして椙山を「すぎやま」と読めた、という自慢)だが、岡村孝子の在籍していた大学と言えばピンと来る人も多いのではないかと思う(僕の音楽教室の先生というわけではない。念のため)。

たまたま挙げたのが音楽関係者だからといって椙山女学園大学自体は音楽大学ではない。現在の学部構成は、生活科学部、国際コミュニケーション学部、人間関係学部、文化情報学部、現代マネジメント学部、教育学部の6学部で、これは「全国の女子大で最多」ということらしい。これに看護学部が加わると、全国の女子大の中でも「抜群の」学部数ということになるのだろう。

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